ブログのお引越しをお知らせしたら・・

mixiにブログのお引越しを案内させて頂いたところ、

「中医学日記を止めないでください」、「貴重な情報です」、「mixiを退会しないで下さい」といったコメントを頂きました。

22年前に来日した時には、日本人の友人は一人もいませんでしたが、このようなコメントを頂けたことは、本当にうれしく感じます。

どうも有難うございます。

中医学は、陰陽平衡を保つことが健康維持に繋がると考えていますが、人々の触れ合いも陰陽平衡によって調和することが大切と思っています。

これからも、中医学を基本とした情報を日記に綴りたいと思います。

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今日から中薬学の講座が始まります

9月から受講されている方は31日から、中薬学の学習を始められます。

日本では、それほど馴染みのない「中薬学」ですが、

漢方処方を理解する上で、大切な教科です。

中薬学では、効能効果を覚えることが重要ですが、

【性味】【帰経】【効能】を関連付けてしっかり覚えてください。

また国際中医師標準試験の弁証論治試験では、

実際に中薬名を記載しなければなりませんので

中薬名を間違えないように書きながらしっかり覚えましょう。



中医師の資格は中国の医師免許ですが、
国際中医師を取れれば、中国の中医師のレベルに近づくことになります。

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「春」は勉強の始まりの季節も

最近、日本の最高学府である東京大学が「秋入学」の開始を検討していることが取り上げられました。
中医学は自然の摂理に従っているので「春」は、種を植え育て始める季節と考えています。
季節が進み、夏は多くの栄養を受け大きく育ち、秋は収穫し冬は貯蔵する季節です。
これは一年の流れとして、また人生の流れでも同じように捉えることができます。
学習やスポーツなど何かを始める季節として、「春」は自然の流れに沿った良い時期でもあります。
秋入学は世界の流れかもしれませんが、春が新生活の始まりとしている日本の形に好感を覚えます。

この春から受講を始められる方は、2013年秋に国際中医師試験にご参加頂けます。

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漢方の資格?

国際中医師は漢方の資格ですかという問い合わせを多く頂きます。
日本には漢方の資格がありません。
国際中医師は中医学のレベルを証明する唯一の試験です。

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国際中医師アカデミーとうぎのブログ

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今度はトマトでダイエット

 

トマトのダイエット効果が公表されました!
スーパーにトマトが品切れほど売れたそうです。
一日4個以上食べるとダイエットの効果が現れるということです?
漢方では、肥満の体質に陽虚で痰湿停滞もあれば、?血と痰湿の並存もあります。
その他に湿熱、陽盛、脾気虚などと強く関与するのです。
対応方法では、それぞれの体質によって異なります。
トマトのダイエットの研究結果をみるだけで自分の体質を理解した上で、
トマトの効果を活かしてほしいものです。
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イモトさんに学ぼう!!

 

2012219昨日放送された、「イモトが挑む、南米最高峰アコンカグア登頂SP!」を見ましたか?

イモトさんは登山家でもなく、ごく一般的な女性にも関わらず番組収録のため

アコンカグア(標高6962m)に挑戦していました。

苦しくても頑張り続けるイモトさんに思わずエールを送りたくなるような感動的な番組でした。

登頂までのガイドさんが、苦しむイモトさんに様々な声をかけ、その言葉にイモトさんも応えます。

日本でも人生を山登りに例えることもあるそうですが、

苦しくなったら、あのガイドさんとイモトさんの言葉を思い出し頑張りたいと感じました。

中医学の学習でも同じです。

長い道のり苦しくても「歩けば着く」、そう、続けることそして少しずつ理解を深めましょう。

「近いけど遠い」、簡単そうに思っても一度足を踏み入れたら始める前とは異なった印象を受けるのです。

「下から見たときの絶対登るぞという気持ちを忘れてはいけない」、そう始めたときの気持ちを忘れず最後まで頑張りましょう!

「ルートを変更する判断力」、登頂開始から危険を避けルートを回避しながら、歩を進めます。

目的の達成には、必ずしも一つの道だけではないことを指示しています。

最終目的を達成するためにいろいろなルートがあってよいのです。

そして最も心打たれたのは、「希望をつなぐのは心」でした。

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アレルギー症例検討 朝起きられない

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京都のすずらん薬局の松井先生と症例を検討しています。
お付き合いをさせて頂いている、京都のすずらん薬局の松井先生は、
朝、起きられず、夜になっても寝れないという方で登校拒否の子供さんの相談が多く
中西医結合の立場でどういう風に分析したらよいか、このような症例を多く紹介されました。
朝になっても目覚めが悪く気持ちよく起きられない原因は、陽気が上がらない(陽気不昇)があります。
夜になっても眠くならず遅くまで起きていられる原因は、上がった陽気が戻ってこないことにあります。
このように陽気の流れるリズムが崩れてしまう原因は二つ考えられます。
ひとつは、肺脾腎の虚弱な状態ともう一つは痰湿の停滞です。
中西医結合の観点から見ると、アレルギーの基本病理と一致しているということです。
この理論で治療することで、非常にいい結果が得られました。

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大阪の症例検討会

今日は、大阪の症例検討会のために、大阪に行きます。
慢病とした「アレルギー」病証が多く、治療しがたいです。
すずらん薬局の松井先生がアレルギーの症例の治療の経験を紹介して、中西医結合の観点から検討する予定です。
 すずらん薬局 http://www.pharmacy-suzuran.com/index.html 
 みなさんは、患者のために頑張っています。私は応援しに行きます。
 
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日本に来てびっくりしたことシリーズ⑥中医学の証の判断

昨日のブログ では、漢方薬の使用原則は証にあるということを伝えました!
証を弁別する中で非常に重要なのは病因です。
中医学で考える病因は、環境による原因(六淫)・ストレスなど精神的な原因(七情)・不適切な飲食(飲食不節)などがあります。
病因は文字の通り病気をひき起こす原因だけではなく、それぞれの性質があります。
病因の特徴や性質への理解が不十分のまま、治療薬を選択することは誤った治療になります。
文字を解釈するだけでは、理解が深まらないことを自覚してくれない方に出会うと驚きと残念な気持ちになります。
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日本に来てびっくりしたことシリーズ⑤ 交流を深め、中医学を広げよう

ミクシィからの交流 ミクシィに入ったのは四年前です。
多くの方と交流する中でビックリしたことが多々あります。
まずは以外にも中医学に強い関心を持っている方が多かったことに驚きました。
特に漢方薬の正しい使用方法に対するご質問を頂くこともあり、
実際に服用されている方も多いのだと感じました。しかしその一方で、
きちんと説明を受けずに漢方薬を利用されているのではと感じることもあります。
漢方薬の使用原則は、個々の症状で選ぶのではなく、
病気の「証(しょう)」によって選びます。
証とは病気の部位や性質、病因病理などをまとめるものです。
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