大地震後 判断力の源 精気を守りましょう

  
  大地震の後、菅総理などの顔を見まして、敬服すると共に、心配しています。
 
  非常に疲れている様子が現れています。
  
  その症状として、顔色がしこ紫黒っぽく、艶があまり良くない、目付きが活発していません。
  これらの現象は精気(せいきと呼びます)不足の状態を反映する症状として考えられます。
  
  精気とは、体を構築する、臓器の働きの「基本材料」というものです。
  
  精気が盈るなら、健康で、判断力と思考力がアップされると認識されています。
  
  中国などの外国のメディアで、日本政府の対応、日本人の素質の高さを高く評価しています。
  ところが、今、彼らは脳を一杯使っていますし、体力がかなり消耗されています。
  
  皆のために漢方薬で、精気を補ってほしいです。
  
  精気を補う原則は体の体質に合わせて、処方するのです。
  中国の政府要人は、腕の良い中医師先生に診察され、
  体に合うような漢方薬で精気を守るという話を聞いています。
ご参考
 

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大地震後、頭痛 簡単な弁証方法

  大地震後、頭痛と不安の症状が出た方が多いそうです。
  中医学では、頭痛の弁証順番はまず「表裏」を判断することです。
 
 表のタイプの特徴は、急に寒気、喉の痛み、咳、発熱、激しい頭痛などです。
 治療薬は川窮茶調散である。
 この漢方薬はすでに漢方薬局で販売されています。
 商品名が違う場合があります。
 
 川窮茶調散をせんきゅうちゃちょうさんと呼びます。
 活血、頭に侵入した風寒を除外するという素晴らしい効果があります。
 注意点:裏証の場合に使えないです。
 
 裏のタイプの特徴は、長期間の頭痛、、疲れたり、激しい感情だったりすることにより頭痛が繰り返し発生することです。
ご参考まで

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大地震後、頭痛 腰だるい 腎兪で対応

 
  大地震後、疲れなどにより、頭痛、目の疲れ、腰痛、或いは腰だるい、
  冷え、頻尿などの症状が生じやすいです。
 
 中医学では、腎臓の病気による症状である。「腎精不養頭目」というような病理状態だと考えられます。
  年寄り、体質虚弱の方に多く見られます。 
 
 
 八味地黄丸などがなければ、自分でツボ腎兪(じんゆと呼びます)を押し、効果があります。
 
腎兪の位置:
 最下部の肋骨の先端と同じ高さのあたりで、背骨をはさんだ両側、
 第2・3腰椎棘突起間の外方3センチぐらいです。
 参考HP:
 http://wwwe.pikara.ne.jp/baian/tubo.html#naikan

 膀胱経絡に属します。利水、温養、補腎という効果が良いです。
 針灸を行う場合に、平補平瀉という方法で施術した方が良いと思われます。
 マッサージの場合に、うつぶせに寝かせ、両手で腰をつかまえるようにしながら、
 親指で指圧します。
力をあまりいれず、ゆっくり親指で押して揉んでください。
 効果が出る場合、足元に暖かくなり、頭痛が軽減すると感じます。
 ご参考まで            
  

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大地震後 エコノミークラス症状群 気虚

 
エコノミークラス症状群の気虚について
 
 肺は気を主るということです。
  
  肺気虚の場合、肺血管の弾力性が正常より低く、
  肺動脈血流量が減少して肺臓の循環抵抗が増加しているそうです。
  
  また、赤血球細胞に含まれるATPの含有量が少なくなり、
  血漿に含まれる乳酸の含有量などは多くなるそうです。
 
 このデータでは、血流が悪くなることを示唆しています。
 肺気虚の症状特徴:
 風邪引きやすく、疲れやすい、アレルギーの体質、汗が多い、動くと息切れ、動悸などです。
 肺気虚は血流状態が悪くなる原因として考えられます。
 
 肺気虚を治療する漢方薬は、西洋人参、黄耆(おうぎと呼びます)、朝鮮人参などです。
 日本では、生脈散(しょうみゃくさんと呼びます)、西洋人参が販売されています。
 
 
ご参考まで

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エコノミークラス症状群 気滞?血の特徴

   エコノミークラス症状群が多く発生するという情報で、
    
   気滞?血というタイプがあります。
   症状特徴:    
   緊張と不安が原因で、口が苦く、水を飲んでも喉も乾く、イライラして、ため息などです。
   中医学では、肝鬱気滞、気滞?血という病理状態として考えています。
   気滞の場合に水を大量に飲んでも、消化し切れず、水を飲みたくなくなるという特徴もあります。
   
   冠心Ⅱ号方は 気滞?血へ対応する方剤です。
   日本版の冠心二号方は
   丹参、香附子、木香、川窮、芍薬など生薬を含む漢方薬です。
 
   以上の症状の特徴を持っている場合、冠心二号方で対応して欲しいです。

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大地震の後 エコノミークラス症候群に水の摂取で?

 

大地震の後、
避難所に、座りこみなどで、エコノミークラス症状群が多発するということです。
 
 西洋医学では、
 エコノミークラス症状群の予防策として
 よく水を十分飲めば大丈夫ということです。
中医学では、
 血液濃縮の原因は水に関与する以外に
 また気滞と気虚の可能性があると考えています。
 ずっと座り込んで、気滞(きたい)を引き起こすと考えています。
 気滞により、?血が生じるということです。
 気滞の場合、冠心Ⅱ号方で非常に良いです(日本では、冠元顆粒という漢方薬です)。
 
 気虚の場合、水を無理に飲むとかえって?血を起こしやすいです。
 気虚の場合、西洋人参或いは生脈散などが良いです。
 できれば、このような漢方薬を被害地に届ければと思っています。
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大地震の後、高血圧の治療 七物降下湯などで対応する

 
大地震の後に、疲れにより、血圧が上昇することが多いです。
 
疲れの後に血圧上昇というのは「気虚」とつよく関係すると考えられます。
 
代表的な漢方薬は七物降下湯(しちもつこうかとうと呼びます)で
対応した方が良いと思われます。
七物降下湯の功能の特徴は、肝陽上亢も抑制でき、気虚補血の効果も高いです。
疲れの後の血圧上昇に最適な漢方薬として 考えられます。
ご参考

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大地震の後、腰痛の対応、ツボ腎兪マッサージ

 
 大地震の後、ずっと立つなどの原因により腰痛が発生する方が多いそうです。
 腎兪(じんゆ)をマッサージする方法で対応していただきたいです。
 ずっと立つことで、腎臓の精気を損ないます。
 
 腎兪は腎に属する重要なツボの一つです。
 
 腎兪の部位ご参考 
http://www5a.biglobe.ne.jp/~fureai89/2808/11tuboya_tubo_jinyu.htm
 
 5分間から10分間位に腎兪をゆっくり揉んで、腎の働きを調和することができ、腰痛の治療につながります。
 
 針灸を施術する場合、
  平補平瀉の方法で対応する方が良いということです。
  寒湿を伴う場合、先に瀉法で、後に補法で施術することが良いというです。
  熱を伴うある場合、瀉法で対応した方が良いということです。
 注:「寒湿」と「熱」という意味は中医学の病因病理という概念から判断するものです。中医学のプロに任せてください。
ご参考

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大地震の後、インフルエンザ 銀翹散と葛根湯

  
   大地震の後、インフルエンザが発生する場合、
   マスクかけ、よく休むことが重要ですが、
   
   漢方薬では、銀翹散(ぎんぎょうさんと呼びます)と葛根湯と併用することでよいと思われます。
   銀翹散が直接にウィルスを治療効果も、体の熱を下げる効果莫あります。
   葛根湯は、寒気を発散する効果が良いです。
   
   併用割合について、それぞれ常用量の半分で、一緒に服用すること薦めます。
ご参考まで

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大地震の後 インフルエンザの発生、マクロファージ

 
 大地震の後、灯油などの不足で、 
 インフルエンザーの発生、風邪を引くという方がいるそうです。
 中西医結合の研究では、
 
 寒気、体温が低下することにより、マクロファージなど免疫細胞が眠ってしまい、
 免疫細胞の数が減っていないのに、あまり働かない状態に陥ってしまうというデータがあります。
 
 従って、寒冷の環境が風邪、或いはインフルエンザーの発生に深く関与すると考えられます。
 対応方法、暖かいお湯、あるいは、ツボ大椎をマッサージする方法で
 体を温めることが非常に良いです。
 寒冷の対応方法として、お勧めたいと思います。
 寒気から回復されれば、免疫細胞の機能の回復に繋がるということです。
ご参考まで

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