大地震後 寒気に ツボ大椎で対応

 
 大椎はツボの名称です。だいついと呼びます。
 
 中医学では、大椎が体の陽気が集中するところです。
 陽気が身体を温め、寒気の恐れから身体を守るのです。
 
 従って、指先でツボ大椎を、マッサージし、陽気を全身にまわし、
 少なくとも二つの効果があると思われます。
  1、陽気が全身に良く散らせば、寒気を治すことです。
  2、初期の風邪で、陽気が身体の中に閉じ込まれるので、外へ出すことにより、風邪を治療できます。
 
  
 大椎の場所について
  
 一番下の頚椎(首の骨)と一番上の胸椎(背骨)の間にあります。
 簡単に探す方法: 頭を前に下げると、大きく飛び出る背骨と次の骨との間です。
 気軽にお互いに大椎を揉んで見ましょう。
ご参考
 

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大地震の後、病気予防にニンニク、本草綱目

  
   大地震の後、衛生環境が悪く、ニンニクで対応できます。 ご参考していただきますが
  実際、この情報の由来が 《本草綱目》です。
  《本草綱目》では、ニンニクの働きを絶賛しています。
  例えば、「能通五?,???,去寒湿,辟邪?,消??,・・・・」ということです
  翻訳内容: 
        五臓の働きを調和し、それぞれのの穴(目、耳、二陰、口、鼻、毛穴など)の通じさせます。
        冷たい・湿気・汚い物から身体を守ります、皮膚の炎症などを治療します。
        
  簡単に生で食べて、良いと思います。
  
  津波の後で、被害地に湿気と冷たい、汚れが多く、ニンニクで対応してちょうどよいと考えられます。
  
  風邪、胃腸の炎症、皮膚の炎症などの予防と治療効果があると期待できます。
  薬が足りない中で、ニンニクの補助治療効果を注目したいです。
 ご参考まで

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大地震後 不安からの恐れを克服

  
  大地震後、余震が頻繁に発生する中で
  不安に覚える方が多くいます。
  不安の様子は、動悸、震え、いつも怖い地震のことを思い出す、夜に寝れないなどが挙げられます。
  
  中医学では、「心神不安」(しんじんふあんと呼びます)という病気と判断されます。
   
  心神不安の怖さは
  1、思考力、分析力などを著しく低下させます
  2、感情のコントロールの能力を低下させます
  3、五臓六腑の働きを統帥する能力を低下させます
 従って、心神不安を起こさないように頑張る必要があります。
 
 頑張るのポイントは自信を持つことです。
 怖くても、不安で心配しても、問題を解決することに繋がらなく、
 逆に身体に余計な負担をかけるという観点から理解していただきたいものです。
 中医学では、養生方法の基本は養心(ようしんと呼びます)にあります。
 この養心という意味は、「心神」を安定させることです。
 健康を守るためにも、不安からの恐れを克服しましょう。
 

 

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大地震の後、不正出血  加味帰脾湯

 
  大地震の後に 不正出血という方がいます。
  
  中医学では、不正出血のタイプが大体2種あります。
  実証(じっしょうと呼びます)と虚証(きょしょうと呼びます)です。
  実証は、気滞?血(きたいおけつと呼びます)が代表です。すでに掲載しています。対応方法はご参考ください
  今回では、虚証の特徴と対応について一緒に考えて見ましょう。
   病理の特徴は、心脾両虚(しんぴりょうきょと呼びます)の状態です。
             心脾両虚というと、心臓に血液が不足、胃腸(脾という意味)の気が弱いという意味です。
   症状の特徴は、出血が多く、血液の色が淡く、腰と下腹の痛みは我慢できる程度で軽いか或いは感じていない、
             食欲が良くなく、軟便気味、疲れやすい、眠いですが中々寝つきが悪く、寝る途中でよく目が覚めますなど。
             
   治療について、加味帰脾湯(かみきひとうと呼びます)で治療します。
   加味帰脾湯は、三つの特徴があります。
   1、心血を補います。 2、脾気を補います。3、疏肝安神(精神状態を安静すると言う意味合い)
   
   注意点; 不正出血の診断ポイントは虚証と実証の鑑別です。
         実証の方に加味帰脾湯を服用させると、症状が悪化する恐れがあります。
         虚証の方に逍遥散を服用させると、症状が悪化する恐れがあります。
   中医学では、効かない場合に薬が悪いことより、まず、体質と病気の診断が間違う可能性が高い考えています。
      これは、弁証論治の真髄という意味です。
ご参考まで

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大地震後、活性酸素掃除 SOD働きの向上 西洋人参

SOD抗酸化酵素の一つである。
スーパー・オキサイド・ディスムターゼという省略語です。

気虚の場合はSODの抗酸化という働きが低下し、
身体に活性酸素が身体に蓄積し、細胞などに攻撃するそうです。
SODの働きが長く低下する場合、
多くの病気の原因として考えられるということが指摘されています。


地震の影響、体力が消耗しすぎることにより、気虚の状態を引き起こされるのです。

気虚の症状特徴として、疲れた後に、眩暈、強い脱力感、呼吸困難、汗が多いなどです。

(しょうみゃくさんと呼びます)などが元気を補う力が強いです。
西洋人参、生脈散SOD
の働きを向上させることが多くの研究により証明されています。
早く、気虚の状態から抜きましょう。
漢方薬局では、販売されています。
  生脈散の構成生薬:人参、麦門冬 五味子
ご参考まで
 
 

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大地震後、帰国ラッシュ 

  
   大地震で、皆が帰国する方が多いそうです。
   中国の友達から帰国して避難をしてくださいと誘われています。
   私は、帰りません。
   なぜですかというと、日本の回復力を信じています。
  私は人生の夢が全部日本にあります。
  日本で、中医学を普及したく、毎日一生懸命に仕事をしています。
  中医学の勉強システムを作りたいです。
  このシステムは、誰でも、いつでも、やる気があり、努力すれば、中医学のノーハウを身に着けられます。
  中医学は、健康に役立つという意味で、全人類の財産です。
  基本の概念、考え方、診断方法、治療原則、治療方法などをきちんと勉強すれば、
  必ずマスターでき、健康を守り、楽しい人生を実現できる学問です。
  よろしくお願いします。

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大地震後、不正出血 逍遥散と田七人参

 
  地震の二日で、不正出血があるということです。
 出血の量が少なく、茶色っぽく、小腹に痛み、不安などがあります。
 
 酷い場合、血液が紫色で、塊が混ぜるという症状も見られます。
 これは、ストレスによりホルモン代謝が乱れる現象です。
 中医学では、肝気疏泄(かんきそせつ)という機能が低下し、
 気と血液の流れが悪くなる(気滞?血という)状態になると考えています。
 
 対応方法が二つあります:
 一つは漢方薬で対応します。例えば、逍遥散と田七人参と併用してよいと思われます。
 一つは精神を安静させる瞑想方法です。横になっても、座っても良いです。静かにして、肩が力を抜いて幸せなことを考えてください。
 
 幸せというイメージについて、人により違います。
 例えば、好きな音楽を聴きながら、お風呂に入っている状態、
      夏に海岸の砂浜で、太陽光線を受けながら、リラックス状態 
 などなどがあります。
ご参考まで

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大地震後、元気が大量消耗 SOD ?血

  
大地震後、疲れている方に多い。疲れる理由の一つは気虚(ききょと呼びます)です。
 
気虚は人間の体にある「元気」が足りないという意味です。
 
元気は五つの力があり、その中に推動力が注目されます。
 この推動力が
血液の流れを推動するという力です。
 
元気は腎の中で作られる気である。


 元気の虚弱(気虚ともいう)により、活性酸素を処理する抗酸化酵素
SODの能力が低下します。
活性酸素は大量に身体に蓄積すると、
細胞を破壊するなどで、強い脱力感、眩暈などの症状が生じ、血液の流れが悪くなります。
この病理結果を「気虚?血(ききょおけつと呼びます)」といいます。

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大地震の後、活性酸素とラジカル 大量発生


大地震の影響で、身体に活性酸素とラジカルが大量発生します。

ラジカルはH2O2、 OH 、RO2などを含みます。VitC、VitE、βカロチンなどが効果的です。

活性酸素
はO-2  O12を含みます。SODが効果的です。


SOD
抗酸化酵素の一つです。スーパー・オキサイド・ディスムターゼという省略語です。


西洋人参(せいようにんじんと呼びます)、生脈散(しょうみゃくさんと呼びます)などが
SODの働きを向上するという効果が良いそうです。

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大地震の後、膀胱炎 竜胆瀉肝湯 補中益気湯で

 
 大地震の後、急に頻尿、排尿不利、排尿痛、残尿感などの症状がみられます。
 ストレスと疲れによる症状だと考えています。
 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとうと呼びます)と補中益気湯(ほちゅうえっきとうと呼びます)で
 常用量の半分で、一緒に飲んでいいかもしれません。
 漢方薬局で、よく相談してください。
ご参考まで

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