中医学はITシステムとの考え方に似ているという

  あるIT者は
  「中医学の全体を見る考え方、システムとして考える方法にも共感します」
  と書いています。
  
   中医学の考え方は プログラムと似ていること、何でしょうか。
  0と1で現代のITシステムを作り上げ、
  また止まらず前進しています。
  中医学では、0と1のような世界は
  恐らく陰と陽とのことを理解しています。
  数学の世界では
  0と1のことは、簡単に思えますが、
  中医基礎理論では
  陰と陽のことは、恐らく「数字の世界での0と1」のように理解されています。
  でも、哲学の理論から見ると、
  一番簡単なものは一番難しいと結論つけることができます。
  要するに簡単なことを無視するなら、
  基盤を固めることができないという恐れがあると理解しています。
  
  中医学では、陰陽学説が深く理解できなければ、
  弁証論治が正確にできないと言い切ってもいいぐらいで大切にしなければならないです。
  これは、中医学の考え方の幹であり、他は枝と葉っぱのようなものです。
  0と1のルールを尊重するような謙虚の気持ちで、
  患者の苦痛を解決するためなら
  中医学の幹の部分を深く勉強し、
  自分でまだ知らない病気への弁証論治方法
  を探求し続ける道を歩むしかないと思います。
ご参考まで

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大地震後、不眠の怖さ 健康と美容へ

 大地震の後、不眠症が多発するということです。
 寝られないという怖い理由はまず二つ挙げられます。
 一つは中医学から見ると、
 夜に精気を作る時間です。寝ないと精気が作られないです。
 不眠に抱える方の中で、疲れやすい、精力の低下、分析力の低下という症状が見られるほかに
 肌の乾燥、しわが多くなる、肌に黒くなる、老化が早まるなどの症状も見られるということです。
 これは精気不足という症状群に属します。
 もう一つは西洋医学の観点からみると、
 成長ホルモンが夜12時前後、熟睡のときに分泌されているということで、
 寝なければ、当然十分に分泌できないので、内臓と皮膚などの新陳代謝がうまくできなくなるという。
 従って、健康と美容のために、規則正しく生活すること、
 早く、不眠という病気を治すことが不可欠ですね。
 ご参考 

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大地震の後、不眠症多発

 大地震の後、不眠症の方が多い。睡眠導入剤を飲んだが、
 どうも朝、起きづらいという相談が多いそうです。
 不眠では、中医学では、複雑な病気としているのです。
 
 原因として、肝臓に熱がある場合もあれば、心臓に気、血液が不足することもあります。
 肝臓に熱がある場合に、
 イライラし、怒りっぽく、尿が黄色っぽく、頭痛などの症状がよく見られます。
 竜胆瀉肝湯で治腸してよいということです。l
 心気不足の場合、いつも眠いが寝つきが悪い、とにかく疲れやすい、息切れ、動悸の症状が見られます。
 この場合に、生脈散或いは、西洋人参でいいということです。
 心血不足の場合、寝る気がない、夜に元気で寝ないが、午前3時ぐらいから眠気が走っているが、寝つきが悪いです。
            女性二多く、生理の出血量が少なく、ため息が多く、化粧品ノリが悪いなどの特徴があります。
 この場合に、帰脾湯で良いと言うことです。
ご参考

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大地震 放射能 怖い? 心神不安

 
  大地震の原因による原子力発電の放射能漏れ事故について
 
  マスコミなどからの報道を見ると、
  非常に怖いと感じ、もう日本はどうなるかという不安に覚えるしかないようです。
  汚染されてきっと安心できるものではないですが
  恐ろしい中で生活すると、気が落ち込み、頑張る気が弱くなるのは、
  かえって病気になる可能性が高くなると心配です。
  中医学では、このような恐れ状態を「心神不安」というのです。
  その意味は、心が揺れると、全身の臓器も揺れるようになり
  そうすると、全ての臓器が正常に働けなくり、病気になる原因でもあります。
  
  したがって、怖くてもメリット何もなく、現実を変えることに繋がらないです。
  私は、恐れるよりも、もっと元気で頑張ろうと行動すべきと思います。
  
  頑張りましょう。
ご参考まで
  

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大地震の後、何もやる気がしない うつの可能性

 大地震の後、何もやる気がしないという相談が漢方薬局に多いようです。
 
 この現象は何でしょうか。
 うつです。うつということで、中医学では、二つのタイプがあります。
 弱い体質のうつと弱くない体質のうつです。
 弱い体質では、疲れやすい、寝つきが悪い、考えすぎ、生理が早く来る、出血が多い、生理の後に小腹が弱い痛みが感じる。
 薬局に帰脾湯をもらって飲んだ方がよいです。
 弱くない体質では、イライラし、口苦く、顔が赤く、生理の前にお腹痛い、生理の出血に塊があります。
 この場合、加味逍遙散でいいと思います。
 良ければ、プロの店に行った方がよいです。
 漢方プロのお店の判断は、聞き方からできます。
 どういう風に、うつになったか→きっかけはなんですか
         生理痛はどのような痛みですか。
         疲れやすいか、疲れてから症状の変化は何でしょうか
         舌を見てもらえますか。
         生理の出血の色、濃いさ、塊のあるかどうか
         などなどを聞かないと、中医学の観点からも問診ではないと思われます。
自分の目で相手がプロなのかどうかをすることが重要でしょうね。
ご参考まで、

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生理不順  効かない加味逍遙散を責めないで

 生理不順によく加味逍遙散が出されることが多いです。
 あまり効かないという方がいるそうです。
 何か良い薬がありますかという質問があります。
 まず、言いたいことが、体質がわからなければ、いい薬が出せられないことです。
 生理不順では、
 中医学では、少なくとも二つのタイプがあると考えれれます。
 一つは肝鬱?血(血管が詰まっているような感じ)
 一つは肝腎不足(パワーと原料の不足という感じ)
 加味逍遙散は肝鬱?血によいですが、当たれば服用して一週間で聞くはずです。
  中医学では、何かの薬がよいというより、まず中医学からの診断が必要となっています。
  判断が間違えば、効かないばかりではなく、
  逆に悪くなる恐れがあるかもしれないと思います。
  症状の特徴がわからなければ、薬の選択ができるはずはないです。
  漢方薬を出す方、だれであろうか、関係がありません。
 
 中医学の規則に従う診断が正確にできない限り、
 いわゆる「いい薬」が存在するはずはないです。
 効かないなら、出す方に問題で、薬を責めても仕方がありません。
 従って、より多くの方に中医学を知ってもらいたい、
 誰でも、何時でも、どこでも中医学を勉強できるシステムがあれば
 と考えています。
ご参考まで

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大地震後、恐と驚からのダメージ 気の流れにあり

  大地震の後、恐ろしい精神状態、驚く精神状態に陥っている方がいます。
  
  中医学では、恐ろしいという感情は気を沈ませることです。
          恐ろしいことは、知識で予想できる怖い状態という意味です。
  腎臓の気が全身の気の土台で、背中から上昇しなければ、
  新陳代謝が故障しやすくなります。例えば、疲れ、足が重たい、大便不暢などです。
  長く続くと、腎の精気が傷つけられます。老化、生理不順などがおきやすいです。
  驚くことは、予想ではなく、一瞬に被害を受け、びっくりしすごく怖い状態を指すのです。
  驚くのは、主に気の流れを乱すことにあります。
        肝臓に傷つけます。ため息、口苦く、イライラして、耳鳴、頭痛などの症状がよくおきます。
 中医学をよく勉強すれば、診断を正確にできます。
 適切な治療を行えます。
ご参考まで
    

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美容の原点   外か中か

 美容とは、欲望の一だろうと思います。
 元々、なぜ白い方が綺麗なのか、なぜ毛のない肌が綺麗と判断されていますか。
 などの判断基準は
 
  自然なルールから見ると正しいかどうかを考えていただきたいです。
  太陽が良いのか、氷が良いのかを考えている場合に
  自然の存在ですので、どっちでも不可欠です。両者の間でバランスが取れれば自然が成り立つのですね。
  中医学の原点が全体概念です。
  ということが、健康を守るためなら、まず自然のルールに従うことです。
  本当の美というのは、人間だけで判断したものではなく、
  自然にバランスよい状態から生み出されているものでしょうか。
  内臓のバランスが取れれば、いくら隠そうとしても肌のトラブルを根本的に止められないです。
  これは、中から美容を追求する中医学の考え方の基本でしょうね。
ご参考まで

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五行から 美白の欲張り 腎精

 五行学説は哲学に属する学説である。
 世の中で、陰陽のバランスだけではなく、五つの基本の物質により形成され、
 
 この五つの物質のバランスによりコントロールされていることが五行学説の基本だろうと理解されています。
 五つの色は白色、黒色、黄色、赤色、青色で、それぞれ、肺臓、腎臓、脾臓、心臓、肝臓と強く関与しています。
 五臓のバランスがよければ、綺麗な美白という色が出てくるが、腎虚がある場合、
 腎臓の中の黒色が顔に現れるということで、補腎が非常に重要であると考えられます。
 美白に拘りすぎなく、五臓のバランスをとりましょう。
ご参考まで、

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口苦く 脾と関係する?

中医基礎の問題を整理する時

 脾が口に開竅するという説明の中で、
 
 口苦く、甘く、味覚など異常の場合、脾の運化異常と関係すると書かれ、
 呼んだ瞬間、

 心から打たれました。

 やはり、勉強不足ですね。
 肝鬱の症状がなければ、口苦の症状は肝鬱でもない、肝火の状態でもないと理解して
 いいかなと思われます。

 まさか、脾虚また湿邪困脾と関与する可能性が高いと考えられます。
 そうすると、治療方法、漢方処方が全然違ってくるだろう!!と
 
 このような臨床現象が多々ありますよね。
 
 中医学の基礎理論の勉強を大切にしなければならないと改め確認させていただきました。

ご参考にならないかもしれません。

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