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Category Archives: 中医学アカデミー
中医基礎理論の補習講座のご案内
中医基礎理論の補習講座のご案内 【講座内容】:中医基礎理論の勉強は病理推測の能力、診断力の育成に非常に重要です。例を挙げながら、中医基礎理論の勉強方法、ポイントなどを詳しく説明します。また、今までの中医学の勉強では、理解 … Continue reading
気陥と気逆に関する国際中医師試験問題③
気陥と気逆に関する国際中医師試験問題の続きですが、 五つの選択肢の中で、気逆証に属するのはCです。 気逆証の治療方剤は、病因、病位、寒熱などにより変わりますので、 Cという気逆証の原因、病気の部位、寒熱の鑑別を鑑別する必 … Continue reading
気陥と気逆に関する国際中医師試験問題②
気陥と気逆に関する国際中医師試験問題のつづきですが、 五つの選択肢の中で、気陥証に属するのはDです。 臨床で、全ての症状が揃うことは、非常にマレです。 教科書通りの症状が診られない場合、 少気懶言と腹部堕脹感で気陥証を判 … Continue reading
中医基礎問題 アップデート
一昨日、中医基礎理論の国際中医師試験問題の選択肢に解釈を更に追加して、国際中医師アカデミーのデータベースをアップデートしました。 2013年5月の国際中医師試験を挑戦する生徒さんのために、生徒さんのニーズに合わせてオンラ … Continue reading
Posted in 中医学アカデミー
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中医基礎理論の補習講座のご案内
9月29日(土)13時から16時まで品川高輪口の近辺にて、中医基礎理論補習講座と中医学の学習方法やポイントなどについて、講義と質疑応答を行います。国際中医師アカデミー受講者 が対象で主な参加者は、医師、薬剤師の方です。 … Continue reading
Posted in 中医学アカデミー
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心と肺の関係からみた「息切れ」
「息切れ」はよく見られる臨床症状の一つです。一般では息切れが生じた場合は、主に心臓の病気を疑うでしょう。また肺を心配するかもしれません。 中医学の五行学説からみれば、心は火、肺は金に属し、火は金を剋する関係にありますので … Continue reading
Posted in 中医学アカデミー, 漢方症例
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瘡瘍(できもの)の治療に荊芥を??
国際中医師アカデミーで中薬学を学習中の受講者からの質問をご紹介いたします。 荊芥(けいがい)は瘡瘍の初期の治療に用いることができますが、瘡瘍の中晩期(入裏した場合)の治療には用いてよいかという質問がありました。 解答は用 … Continue reading
Posted in 中医学アカデミー, 過去問題解説
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広東語 英語 日本語 中国語
香港に滞在中、最も感動したことがあります。それは彼らのコミュニケーション能力の高さです。 彼らは、先ず英語で声をかけてくれますが、問いかけに対し、こちらが理解していないと判断すると中国語や日本語で声をかけてくれます。これ … Continue reading
Posted in ブログ, 中医学アカデミー
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素晴らしい質問
国際中医師アカデミーの受講者からこのような質問がされました。熱邪壅肺、痰熱壅肺、肺熱熾盛では、類似症状が多くあるため鑑別診断の要点について質問されました。 本当にびっくりしました。同時に大変うれしい気持ちです。このような … Continue reading
Posted in 中医学アカデミー
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「立秋」治療方法の転換が必要です
早い物もので「立秋」が過ぎました。 立秋に至った時期に、燥邪が段々盛んできます。 昨日から朝と夜の気温が急に下がり、空気が乾燥しています。 秋の特徴は、①朝晩は涼しく、日中は気温が上昇します。 ②夏の蒸し暑さから、湿度が … Continue reading
Posted in 中医学アカデミー
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