心と肺の関係からみた「息切れ」


「息切れ」はよく見られる臨床症状の一つです。一般では息切れが生じた場合は、主に心臓の病気を疑うでしょう。また肺を心配するかもしれません。
中医学の五行学説からみれば、心は火、肺は金に属し、火は金を剋する関係にありますので、息切れは心の病が肺へ影響を及ぼした症状として考えられます。しかし、まだ肺は病には至っていません。この時の治療は、心臓を治療するか、心と肺を共に治療するかは、他の症状など病機を判断し、弁証の結果次第で異なります。
国際中医師アカデミーでは、このようなコンテンツをたっぷり用意しています。

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About 中医学アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 中医学アカデミー http://www.iatcm.com
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