Category Archives: 中西医結合

成人ぜんそく 漢方からどう考える?Ⅱ なぜ30代から多い

アレルギー性の病気は、中西医結合の研究から「肺・脾・腎」の虚弱な状態に異気(アレルゲンに相当する病因)が侵入することで発生する病証だと考えられています。 内的な原因である「肺・脾・腎」の虚弱のなかで、特に腎が虚しているこ … Continue reading

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成人ぜんそく 漢方からどう考える?Ⅰ

今朝のテレビ朝日で放映された内容は、大変興味深い内容でした。 近年、成人のぜんそく患者が増加しているそうです。 この病気は、主にアレルギー性の疾患に属し、発症に至る原因となるアレルゲンの種類は様々だそうですが、アレルゲン … Continue reading

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内臓同士が情報交換?

8月5日(日曜日)の《産経新聞》に東北大学、片桐教授の研究が紹介されていました。内臓はその恒常性を保つために、内臓同士が情報交換を行っていることが分かったというものです。 この情報の交換は内臓の間だけではなく、脳も参加し … Continue reading

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「かくれ熱中症」の予防要点 補脾を忘れないこと

連続的な高熱で、熱中症にかかる人が多いということです。熱中症は中医学では中暑といい、暑邪が体に入ると、発熱の他に、気と津液を大きく傷つけます。 脾気虚と脾陽虚の体質の方は暑邪が入りやすく、脾気虚が進んで脾陽虚となります。 … Continue reading

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肥満関連遺伝子  漢方も

4月17日の産経新聞で「肥満関連遺伝子」というタイトルの記事を読みました。「肥満関連遺伝子」は約130種もあるそうで日本人は3つのタイプに大別されるそうです。遺伝子のタイプによって肥満の原因や体型が異なり、効果的な対策を … Continue reading

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「からだの時計」が医療を変える 中医学の「子午流注」

昨日のNHKクローズアップ現代をご覧になりましたか? 医療現場では「時間治療」が画期的な効果を上げ、注目を集めている内容の放送でした。番組中で紹介されたのは、肝臓がんの治療に用いる抗がん剤を夜に投与することで、癌治療に対 … Continue reading

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沢穂希選手の復帰

良性発作性頭位めまい症で休養されていた沢穂希選手が53日ぶりに試合に復帰したニュースをみました。この病気は高齢者や女性に多くみられそうです。 めまいは中医学では「眩暈」とういう病証名で呼ばれます。 病気を引き起こす原因は … Continue reading

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ベロは宝 漢方の解釈

昨日の、NHK「ためしてガッテン」舌を見て100%危ない病気を見抜く法の放送は、とても楽しめました。 番組中に紹介された「地図状舌」「溝状舌」「黒毛舌」は病気ではないと小野文惠アナウンサーが説明していましたが、中医学の考 … Continue reading

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ベロは宝 低位舌 腎虚との関係

NHK「ためしてガッテン」で「低位舌」のことが紹介されました。 低位舌を招く原因の一つに、舌根部に腎の経絡が繋がり、腎虚或は腎の精気の輸送が阻まれる場合に低位舌が生じる可能性が高くなります。番組中で紹介された「ベロは宝」 … Continue reading

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前立腺ガンの治療に気持ちも

知人のアメリカ人男性は、数年前に「前立腺ガン」を患い病院で治療を受けてきましたが、数年前に私の友人の紹介で漢方薬の相談を受けるようになりました。 当初は股間にバスケットボールを挟んでいるような不快感を中心に、二便が不調で … Continue reading

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