Author Archives: 中医学アカデミー

About 中医学アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 中医学アカデミー http://www.iatcm.com

国際中医師試験の目的

 国際中医師試験をすでに五回行いました。 試験の目的は試験の準備を通じてより深く広く中医学が勉強でき、将来自分の中医学の臨床力をアップするためと考えています。試験対策の講座を実施するのです。  結果として日本の国民にとっ … Continue reading

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胃痛の臨床講座

今日は午後1時から5時まで、胃脘痛の講座を行いました。  胃脘痛と腹痛とはどっちが酷いか、どう違うか  寒邪客胃の特徴は痛みの発生、痛みの程度、伴う症状から判断する用法  情志不随の意味は何か … Continue reading

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抑肝散の報告から中医学の未来をみる6

腎精不足の方に抑肝散を服用すると、次のような副作用が見られるでしょう: 腎虚の特徴として、頻尿と座りたいことです。 頻尿のこと 尿の回数が多く、毎回尿の回数が少ない。切れが悪い。疲れると頻尿が悪化する。酷くなると排尿時に … Continue reading

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八綱弁証の発想の理解

 薬或いはサプリメントはブームの波に乗って次々登場し、また暫く経って市場からその姿が消えてしまいます。このような現象がシーズンの変化するように出たり、消えたりしているように相次いでいます。 方法として、ブームの波を作り、 … Continue reading

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抑肝散の報告から中医学の未来をみる3

 十数年前、慢性肝炎ならすべて小柴胡湯を投与する時代でした。患者さんは小柴胡湯を信頼して、小柴胡湯への期待の中で、慢性肝炎の患者たちは小柴胡湯を長期間で服用し続いたそうです。 ところが、小柴胡湯の副作用→間質性肺炎で、何 … Continue reading

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五輪開催中の北京3

今日は世界中医薬学会聯合会を訪問しました。日本において、中医学の発展、国際中医師の養成などについて意見を交換しました。 中医学学会連合会(日本)に対してどういう風に応援するか、国際中医師の養成というルールなどについて話し … Continue reading

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抑肝散の報告から中医学の未来をみる2

抑肝散は肝陽上亢のタイプに適応する方剤です。 肝陽上亢の臨床の特徴: 1、舌診;紅舌、黄苔、 2、脈診:弦数、弦 3、症状の特徴:怒りっぽく、胸脇脹満、食欲の低下、決定力の低下、方向性の記憶力が低下、攻撃的な表現が多くみ … Continue reading

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抑肝散の報告から中医学の未来を見る1

 抑肝散が認知症の周辺症状を改善するという報告が発表されたそうです(NHKの番組)。 本当にそうですか 良かったですね、これから認知症の治療薬があるからもう安心できる ありえないことでしょう。 10年前の小柴胡湯事件を発 … Continue reading

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復習大綱の更新について

来年から国際中医師の試験用復習大綱が変わる予定です。 今まで、一科目に三百問題を掲載していましたが、来年から一科目五百問題に増える予定だそうです。これは、世界中医薬学会聯合会で決定したこととです。 現在、その原稿の翻訳は … Continue reading

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私の夢9→プロの意識とは

   薬或いはサプリメントの試飲の話ですが、今まで殆ど店主が飲んで或いは常連客に飲ませて、反応がよければ、扱うことにするということだったです。 漢方薬なら、この形で通用しないと思われます。 薬の特徴、効能効果を確認する前 … Continue reading

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