打撲などの傷に 田七人参をたっぷり!!

 
 地震による打撲、傷などの治療に
 田七人参をたっぷり服用してください。
 
 捻挫、打撲の局部に、お酢で田七を混ぜて、つけてください。
 田七は活血、止血の両方効果があります。外傷に非常に効果が良い生薬です。
 出血と?血への治療ができます。
 
 ぜひ、田七で頑張ってください。
以上、ご参考

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大地震の後、マッサージに注意点!

 
 地震の後に、気血不通の方が多いです。
 肩こり、筋肉痛、頭痛、精神不安などの症状が見られます。
 
 マッサージする場合に、強い瀉法を避けて、なるべく「平補平瀉」という方法で
 施術する方が良いと思われます。
 疲れなどの症状が酷い場合、肝腎の経絡などのツボを中心として、「滋水清肝」という方法でよいです。
 頭痛、肩こりの症状が酷い場合に肝脾の経絡を中心として、「瀉肝補土」という方法でよいです。 
 心神不安、ため息、不眠、動悸などの症状が酷い場合、心腎の経絡を中心として、「交通心腎」という方法でよいです。
 以上、ご参考まで

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地震の後、逍遥散、血府逐?湯が必要!

 
 強い地震で、驚怖、不安などで、肝鬱を誘発する可能性が高いです。
 
 できれば、相談の患者に逍遙散を加えてもらいたいです。
 元々肝鬱の患者が活血剤 冠元顆粒(かんげんかりゅうと呼ぶ)、
 血府逐?丸(けっぷちくおがんと呼ぶ)などを常用量の半分で服用する必要があると考えています。
 元々、冷え性の強い方、体質虚弱の方に以上の方法が通用しません。
 冷え性の方に牛車腎気丸(ごしゃじんきがんと呼ぶ)、 
 虚弱の方に双料参茸丸(そうりょうさんじょうがんと呼ぶ)、
 鹿茸大補丸(ろくじょうだいほがんと呼ぶ)などを服用するといいと思います。
 気血、精気を増やせれば、良いと思います。
 以上、ご参考まで

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「胃腸弱い」って?

  「胃腸が弱い」、日本では多くの方が「私は胃腸が弱いです。」と、おっしゃいます。  
  ある方が、漢方薬局に相談しに行きました。
 
  その時、「食欲はどうですか」と、聞かれたそうです。
 
  「食欲はどうですか」この質問の目的はなんでしょうか?
 
  何を確認するために聞いたのでしょうか?

   
食欲がどうかを尋ねられても、
 
「普通」とか「まぁまぁ」とかしか答えが返らないのではないでしょうか?  
  もし、脾虚という病証を判断するためなら、
  食後にお腹が張りますか、軟便ですか、
疲れやすいなどの
  重要な症状があるか否かを聞かなければならないです。
  
食欲があるか否かからだけでは、脾虚を判断することはできません。
  
一般的に言われる「胃腸が弱い」の意味と中医学の脾胃気虚は、別の概念です。
  
臨床では、「胃腸が弱い」の言葉だけで六君子湯がしばしば使われますが、効果はどうでしょう・・?
   
同じ文字が使われても、中身の意味は全然違います。

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アレルギー症例検討会

  明日、6日(日)は、アレルギー症例の検討会があります。
 (花粉症の患者で、最近に発症する人が多いそうです)
  
検討会の準備をして、今は会場に向かう新幹線に乗っています。
 
中医学の理論によって中成薬を使いこなし、
 
 
アレルギー体質の改善のお手伝いをする先生がたくさんおられます。
 
アレルギー疾患の特徴に、症状が変化しやすいことがあります。
 
アレルギー体質の方を問診すると症状が変化しやすいという特徴が顕著です。

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煙草アレルギー

ある友達は、タバコのアレルギーがあるので
喫茶店を選ぶ時に少し苦労があります。

アレルギーは、
遺伝や過敏で虚弱な体質、
廃物の代謝ができず溜まっている病気と中医学で理解しています。
虚弱な臓腑は、「肺、脾、腎」です。
老廃物は「痰湿」です。

中医治療では次第に症状が改善され、健康になれます。

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小青竜湯が効かなかった?

花粉症の話です。ある方は花粉症に悩んでいます。
先週、病院から小青竜湯が処方されを服用しましたが、
あまり効かなかったそうです。

漢方薬局で相談したところ
板藍根と一緒に飲むことを勧められたそうです。
半信半疑で小青竜湯と板藍根を飲んだら、言われた通りどんぴしゃりでした。

この話を聞き、この薬局の方は中医学のレベルが高いなと感じました。
肺に痰湿だけではなく、また鬱熱があると判断できたのでこのような服用方法を勧めることができます。

中医学には、一人一人の病気性質に合わせた工夫が必要です

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体の証1


体の証はいろいろあります。
美容の立場なら美しさの表現にもいろいろあります。
スタイル、メイク、肌の状態、歩き方、立ち方などがあると思います。

中医学にも、「病気の証」があります。
例えば「カゼ」をひきました。
冷たい風にあたり体を冷やした、疲れていた、
などなどのカゼを引いた原因、
鼻水、咳、熱など症状が現れた部位、
そしてゾクゾク寒気がするや熱っぽくてだるいなどの病気の性質があります。

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国際中医師のこと


国際中医師試験は、中医学の医師免許ではありません。
「国際中医師」は中医学を正しく普及するための一つの基準であると位置づけられています。
この基準は、中医学を理解し医療の現場で漢方薬を処方するための高いハードルでなければなりません。
日本の法律では「国際中医師」に合格しても医者になることはできません。
しかしこの試験に合格しなければ中医学の基本内容を理解しているかどうかの判断はできません。
なぜなら、誤った判断のもとに漢方薬を出したとしても中医学の根本を理解していないので
自分の誤りに気付くことができないからです。
このような方に限って、
〇〇薬は「効き目が悪い」などと言います。
また仮に偶然、効果が得られたとしても
次の方に効果が得られるとは限りません。

「国際中医師」は中医学の基準に到達するための基礎だと考えても良いと思います。
中医学の奥の深さを知ることで、理解の誤りや臨床の誤りが生じた原因を知ることにつながります。

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血虚とは、何でしょうか

 
 中医学の「血虚」(けっきょ)とは、血の濡養作用が不足することを指すということです。
 肌の荒れ、艶が少ない、目の乾燥、眠れない、顔面蒼白などの症状群を指すということです。
 当然、赤血球が減少する場合にこのような症状が現れるかもしれませんが、
 
 昔は顕微鏡がないので、赤血球が少ないイコール「血虚」という訳ではありません。
  
  中医学で使われている漢字の意味は、西洋医学で使われている漢字の意味とは違う場合が多いです。
 
 

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