生理前、ぜいぜいするって

喘息に苦しまれる方が多いそうです。
その中で、生理前に、喘息が発生するタイプあります。
中医学の考えから見ると、肺と肝の関係が崩れる可能性が大きいと思われます。
よく弁証すれば、効果的な漢方薬を出せると思います。
国際中医師アカデミーの生徒さんに対して優しくかつ厳しく養成しています。
卒業してから、このような複雑な病気を正確に分析でき、効果的に治療できるようになると
期待していますし、このために私は頑張っています。
http://tcm.ac/sc.html

Posted in ブログ | Leave a comment

透析人口、30万人って


 今日、7時半のNHKの番組で、紹介された腎不全の患者の人数は
 
 1968年の256人で、2011年の30万人まで増えていることにびっくりしました。
 腎機能が20数%まで落ちる前に気が付かない方が多く、
 いったん発見したら透析を受けなければならないケースが多いそうです。
 中医学の立場でみると、腎不全が発生する前に腎虚、?血、痰湿などによる症状が多く見られます。
 問題なのは、日本に中医学の診断ノウハウを持つ方は少なく、
 ?血がどこにあるか、どの程度まで発展しているか
 腎虚があるが、どの臓器に影響を与えているか、痰湿が?血と絡んでいるか、などが
 判断できないからです。有効な予防治療の方法があるのに、正確に使用できないのです……
 国際中医師アカデミーを設立する目的の一つは
 より多くの方が中医学の弁証論治のノーハウを身に着けてもらい、
 正しく診断した上で、体の病態に合わせて正しく漢方薬を投与することにより
 多くの患者に喜んでいただきたいことです。

Posted in ブログ | Leave a comment

残暑は肺を損ないます

残暑が続いていますので、秋の到来になかなか気が付かないです。
熱中症の発生がまた増えているそうです。
中医学から見ると、残暑の熱さは夏の酷暑と違うと考えています。
秋では、温燥という邪気が強く、肺を損ないやすいです。夏の酷暑は脾と心を損ないやすいです。
喘促、アレルギーの持病の方は、温燥にもっと弱いです。
残暑が続いている間で、持病が酷くなる恐れがあります。
治療する場合に、補陰だけではだめということに要注意です。
http://tcm.ac

Posted in ブログ | Leave a comment

受験と塾

我が家には、来年高校受験をひかえた息子がいます。


希望の高校に進学するために塾を捜し、
二つの塾から選ぶことになったので私が二つの塾を訪問することになりました。

一か所目に訪問した塾は、今までの受験成果を延々と説明され、
如何に良い塾かアピールしてくれました。


次に訪問したのは「早稲田アカデミー」です。

ここでは、20分ほど話を聞いたところで
早稲田アカデミーに入れることに決めました。


なぜなら、ここの教育方針の「やる気のある子を育てる」
という点が気に入ったからです。

どんなに成果がよくてもそれはあくまでも他人の結果です。


人の結果より自分が結果を出せるかどうかが決定するための要点です。
これは「国際中医師アカデミー」の方針と共通しています。
中医学を学ぶために時間と費用をかけ、仕事が終わって疲れているのに
テキストとパソコンを開き毎日
23時間の勉強を続けなければなりません。
しかも初めて聞くような文字、言葉がたくさんあります。
「やる気」がなければ
15か月間も続けられませんよね。
本当に大変なことです。
でもこの「やる気」と「努力」は、必ず実を結ぶと信じています。

Posted in ブログ | Leave a comment

運動会のシーズン

秋に入ると、運動会があっちこっちで開かれます。
一昨日は、息子の運動会を見に行きました。
お天気も良く運動会の競技に元気よく取り組む姿を見て非常にうれしい気持ちで見学しました。
運動会で学校の先生が生徒さんと一緒に走るところを見てとても驚きました。
中国では見たことのない光景です。
先生方は教育者でありながら、また生徒さんのようでもあります。
先生は教えることだけではなく生徒の立場に立つことで、
生徒の気持ちなどをもっと理解することができると考えている

日本の教育の素晴らしさに心が打たれました。
新着情報→http://twitter.com/#!/tcmstaff ご覧いただきます。

Posted in ブログ | Leave a comment

同級生のお嬢さん、日本に留学が決まる!

大学時代の同級生のお嬢さんが日本に留学することになりました。


大学時代の友人も日本での留学経験があり、当時は二人とも生活は
決して豊かではありませんでしたが、
二人でよく夢を語り合い励ましあった仲です。


今回、お嬢さんの日本留学ビザがおり来日を楽しみに待っているところです。
昨日、彼女が入学する日本語学校と滞在中に利用させて頂く
学生寮を見学に行き、
20年前に自分が来日した時のことを思い出しました。

20年前、日本の薬理学に興味を持ち勉強するために、
当時勤めていた病院を退職して来日した私の全財産は、
30万円余り。


両親は私の夢のために生活費を切り詰め、
貯金を使いそれでも足りずお金を借りて日本への道を開いてくれました。

今にして思えば、勉強のために私を日本へと過分の投資でしたが、
両親への感謝と自分の夢を叶えるために
頑張らなくてはと強く決心したことを覚えています。

今、また国際中医師アカデミーを開講しもっと多くの方に
中医学の良さを知っていただき、素晴らしい国際中医師が育つように、
当時の気持ちを思い出し頑張りたいと強く思いました。


http://tcm.ac

Posted in ブログ | Leave a comment

35年前の9月9日


35年前の今日のことを思い出しました。
それは
197699日で、二つのことが同時に起きた。

一つは、中国のリーダー毛沢東主席がこの世を去った日です。

もう一つは、私が毛沢東の労農兵に学べという指示に従って、
病院に勉強しに行き始めた日です。

2か月間で、病院で色々勉強し、針灸の治療効果を目で確認できたこと、
患者の苦痛を改善する喜びなどを肌で感じました。

この病院への見学のおかげで、私は二年後遼寧中医薬大学へ入りました。


今、私は、自分の力で患者の病症を治すよりも、
多くの一流の国際中医師を育て、
彼らの努力でもっと多くの患者の苦痛を改善することができればと考え、
国際中医師アカデミーを設立しました。


Posted in ブログ | Leave a comment

生理が止まらない


暑い夏を過ごした象徴的な症例、「生理がなかなか止まらない」(40代)を紹介します。

8
月、生理がだらだら続き止まりません。何度か、疲れた時にこのような症状がありましたが、
今回漢方薬局で勧められた薬は八味丸と補血作用のある中成薬で
しばらく服用したもののあまり効果がなかったそうです。
症状を確認したら冷えはなく、上半身がほてり寝つきが悪く舌尖が赤くなっていました。
今まで服用した薬に「天王補心丹」を追加して服用したところ、
翌日には生理が止まり寝つきもよく熟睡できたそうです。
今夏は猛暑で汗が多く心陰が傷つけられ、心腎不交が生じ生理が止まらなかったと考えられます。
環境により、陽虚から陰陽両虚になることが少なくないです。
「生理が止まらない=補気補血」だけではありません。
問題点を解決できる中医基礎の学力を蓄えましょう。
http://tcm.ac/job.html

Posted in ブログ | Leave a comment

補足資料2 益火生土のファイル

 國際中医師アカデミーの一期生は非常に頑張っています。
 皆さんの学習進捗がカリキュラムの通りで進んでいます。
 今日は、補足資料2 益火生土」というファイルを送りました。
 
 http://tcm.ac/

Posted in ブログ | Leave a comment

世界陸上選手の「目」から

世界陸上大会が終わりました。選手たちは一生懸命に頑張る姿に心が打たれました。
その中で、ボルト選手は非常に印象に残りました。
それは、すばらしい成績だけではなく、その目力にあります。
中医学の望診では、まず体の「神」を見るのです。
「神」がある場合、目光が明るく、目の動きがよく、表情が豊です。
中医学では、これを「有神」といい、精神的にも肉体的にも充実していることを表しています。
ところが、選手の中には、この「神」が不足していると感じた人がいます。
その特徴は、
両目の神が乏しくて、疲れたような目をしており、眼球の動きが緩慢です。
中医学では、これを「少神」といい、精神的にも肉体的にも精気が損傷された現れです。
競技の技術だけではなく、選手の「神」の強さが試合の成績に影響すると感じた大会でした。
http://tcm.ac/

Posted in ブログ | Leave a comment