35年前の今日のことを思い出しました。
それは1976年9月9日で、二つのことが同時に起きた。
一つは、中国のリーダー毛沢東主席がこの世を去った日です。
もう一つは、私が毛沢東の労農兵に学べという指示に従って、
病院に勉強しに行き始めた日です。
2か月間で、病院で色々勉強し、針灸の治療効果を目で確認できたこと、
患者の苦痛を改善する喜びなどを肌で感じました。
この病院への見学のおかげで、私は二年後遼寧中医薬大学へ入りました。
今、私は、自分の力で患者の病症を治すよりも、
多くの一流の国際中医師を育て、
彼らの努力でもっと多くの患者の苦痛を改善することができればと考え、
国際中医師アカデミーを設立しました。