山?子のジュース

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中国の食事は、油が多くまた肉類も食材として多く使われます。
山?子は、肉類、油脂類を消化し、食積を溜めないことが
よく知られており、食事の前後やおやつとして山?子を利用します
山?子は、リンゴに似た果物でこの時期には生の山?子がスーパーで
手に入りますが、普段は山?子ジュースを利用します。
今日もスーバーで山?子ジュースを買ってきました。
一本2.5Lで、15元(180円相当)です。
毎日、500ml以上飲んでいます。
胃腸の調子がかなりいいです。山?子は?血の治療と予防に効果が高いです。
http://tcm.ac/system.html

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秋の体調不良の原因 燥邪だけではない

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晩秋の北京は、本当に乾燥しています。
今回北京に来てから、以下のような症状が出ました。

唇が乾燥し割れている、噎せるような空咳、胸が抑えるような感じ、
腹脹、喉渇きなどです。
潤燥剤、補陰剤を服用しても効果がなく、また食欲が低下しました。

薬局で「川貝雪梨糖漿」を買って、飲んでみました。見事に効きました。
燥邪の盛んでいる秋になぜ川貝雪梨糖漿が効いたかというと、
理由の一つは元々体に痰飲があり、秋に燥邪の影響により化熱して熱痰になったのです。

「川貝雪梨糖漿」の主薬は川貝母、款冬花で主な働きは熱痰を除去し、
肺気を宣降するのです。熱痰が取り除かれれば、津液の流れが正常に回復し、
大量に補陰することなく、効いたと思います。

この経験で、燥邪の侵入、痰飲の化熱の場合、陰虚の様な症状が現れるが、
陰虚との鑑別を正確にしなければ、治療ミスが出やすいと感じました。

http://tcm.ac/

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中国の変化 サービス業界の停滞

 中国の労働者の雇用関係が変化しています。
 
 最近、サービス業は労働者売り手市場になってしまい、
 サービス業に従事したい若者が減り、上司に注意されると、すぐやめてしまうそうです。
 一方で、就職難もあり、仕方なくサービス業に入る若者が多いそうです。
 サービスのレベルが以前に比べて少し落ちていると感じています。改善するために
 中医学でいう本治は心の問題か、経済の問題なのか??
 
 
 

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中医学のネット教育について

 
 今日は、世界中薬学会聯合会の責任者の一人 賀教授と北京中医薬大学ネット教育学院 副院長孫光栄教授
 にお目にかかりました。中医学の教育について、意見を交換し、また協力関係を強めることを確認しました。
 二人の教授は「国際中医師アカデミー」の教育システムに興味津々でした。

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瀋陽駅はちょっと残念

 
今日は、朝8時、大連から始発、瀋陽は終点の快速汽車に乗っていきました。
 車内に、中医薬に関するデーター整理整頓を行いました。
 瀋陽、天気が暑い、乾燥です。
 ホームはボロボロで、スーツツーケースのキャスターが壊れそうです。
 このホームの写真を撮ってみました。
 本当に改善してほしいですね。比べれば、やはり日本新幹線がきれいですね。
 
 

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呂愛平教授と交流しました

呂愛平教授とよく話し合いました。 
呂教授は、中医診断学の専門家です。 
教育について、
基礎、概念、診断学の教育方法、臨床力のアップなどのために 
貴重な意見をいただきました。
呂教授との記念写真P1020400.JPG
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今日は遼寧中医薬大学の訪問

 今日は、午後当地時間1時半に瀋陽につきました。
 2時半に遼寧中医薬大学附属病院外事部を訪問しました。
 国際中医師アカデミーの仕事について、外事部部長 伊先生に高い評価をいただきました。
 これから、当アカデミー、アジア中医学の普及について、友好の雰囲気で意見も交換しました。
 これから、アカデミーの生徒の臨床研修、ネット教育の協力関係を築くために、
 双方は、協力しあう関係を深めましょう。ネット中医薬学の教育について
 多方面から、積極的に提携関係を強めようと確認しました。
伊主任との記念写真
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明日、出張です

明日から中国に出張します。
ネットがつながらないところにいます。
ちょっとさびしいですね。

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出血の病気について

国際中医師アカデミーの生徒さんから

出血の病気は、「脾の統血と肝の蔵血が関与する」ことについて質問がありました。

素晴らしいです。

基礎理論の勉強の段階でこのような質問をいただいて、すごく嬉しく思いました。


臨床では、虚証による出血に対して、
脾の統血が故障すると考えている方が多くいますが、
肝の蔵血作用の失調について考える方が非常に少ないです。

このように深く理解できていないと

多くの臨床ミスが生まれます。

このような例はたくさんあります。

基本の知識を深く理解し、病気への分析力を高めましょう。

http://tcm.ac/howto.html


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漢方がますます注目されます

本日の「日本経済新聞電子版の特集企画」に特別企画「いま、漢方にできること」と題し、
順天堂大学医学部附属 順天堂医院 教授小林弘幸 氏と関西大学政策創造学部 教授白石真澄
の対談が掲載されていました。
この記事で興味深かったのが、以下の内容でした。
http://ps.nikkei.co.jp/kampo
日経メディカル開発の調査(20103月、有効回答321)によると、
医師の86.3%が漢方薬を処方していた。
その動機として、西洋薬のみの治療の限界(51.1%)学会などで相次ぐ科学的根拠の報告(34.6%)
患者からの強い要望(24.6%)高齢者など複数疾患を抱えた患者の増加(21.4%)などが挙げられた。
日本漢方と中医学は、多くの先生が医療現場で漢方薬を活用され、
特に慢性病への治療効果が認られ、
未病の防止にも役立つのが漢方薬の魅力です。
中医学の勉強では、温故知新も重要です。
http://tcm.ac/international.html

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