太極は孔子が作った言葉だそうです。
「太」は「大」と「、」で構成した文字です。
孔子は「大」とは「其大無外」(外にないほど大きく)、
「、」とは、「小」を代表し、「其小無内」(裏側にないほど小さい)を意味するそうです。
この「太」の意味から大と小の極限を「太極」といいます。
太極は孔子が作った言葉だそうです。
「太」は「大」と「、」で構成した文字です。
孔子は「大」とは「其大無外」(外にないほど大きく)、
「、」とは、「小」を代表し、「其小無内」(裏側にないほど小さい)を意味するそうです。
この「太」の意味から大と小の極限を「太極」といいます。
以前、ざっくり勉強しましたが、思い立って勉強することにしました。
易経は、約七千年前に天気予報のために、伏義が八卦を発明したそうで、
当時はまだ文字がありませんでした。
易経の基本要素は二つあります。それは「陰と陽」です。
中医学は陰陽学説の考え方を取り入れて、全ての病気に対して、
陰と陽の側面から分析する原則が作られました。

今年は、龍年です。
今日の中国遼寧省テレビで正月「三日」は、「鼠が嫁を向かう日」だそうです。
中国の伝統に「和」の文化があり、正月は、人間だけではなく、ほかの動物と一緒に年を過ごすという日として定めています。
銀杏を食べたとき、銀杏には強壮作用があると教えてくれた人がいました。
強壮剤として使うと聞きましたが、銀杏は収渋する力をもち、
処方の運用では、止咳薬として咳の治療によく用いられます。
食欲がよくない・軟便気味の方や多量の使用は避けた方がよいと思います。
1月23日は、旧暦の一日です。日本でいうお正月ですね。中国では、正月の一日に雪が降ることは良い年になる前兆として考えています。私は、今年故郷に帰って、父と一緒に正月を過ごします。
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冬になると「?血」による病証の発症が多くなります。?血による病気は多く、
例えば、心筋梗塞、狭心症、ガンの他に、皮膚乾燥、腰・お腹の痛み・月経不順などがあります。
近年、血栓の予防に水分の摂取を推奨されています。理由の一つに水を摂取することで
血液の濃度を下げることが挙げられます。
しかし、飲んだ水によって本当に血液の濃度を下げることができるのでしょうか?
中医学では、「元気」がなければ飲んだ水を利用することができないと考えています。
水を飲んで?血を予防するのは、元気の弱くない体質に合うかもしれませんが、
元気不足の場合に水を飲みすぎると、上手に利用されなかった水は「痰湿」の発生原因の一つになります。そして痰湿は?血を誘発する原因の一つです。元気不足の方が水を多く飲むとかえって?血を起こすことになります。
中医学では、元気の状態をまずチェックして、?血の原因を判断してから治療を行います。
是非、自分の体質を正確に把握してから、?血の予防を行って下さい。
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大阪の症例検討会では、薬局の方々からいろんな相談を受けます。
先日は、こんな相談でした。
花粉症で、くしゃみが連続してでる・鼻水・四肢の冷えがひどいため、
小青竜湯を勧めたところ、後日、症状がそれほど変わらないばかりか
喉・口、唇が乾いてしまうということでした。
小青竜湯は「風寒」の邪気を受け、体内に伏している「痰飲」が風寒の影響を受けて
様々症状を起こした場合に用います。残念なことにこの場合は、
「四肢のひどい冷え症」をいう訴えを無視した結果となりました。
冷え症は陽虚の体質を反映する症状です。
麻黄を含む小青竜湯で発散すると、すでに弱くなった陽気がますます弱くなり、
津液を上に運べなくなり喉・口、唇が乾いてしまうのです。
陽虚では、主に脾腎陽虚の病理状態がみられ、また花粉症の方では、
8割以上に脾腎陽虚がみられます。
花粉症の患者には、脾腎の陽気を補いながらの治療が必要です。
小青竜湯の単独投与は、あまりすすめません。
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今日は、NHKのシリーズ「生み出せ」!“危機の時代”のリーダー
という番組を観ました。非常に感動しました。
国際中医師アカデミーは日本で中医学に生かし、
多くの患者の苦痛を取り除くリーダーを育つことです。
がんばります。
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34日ぶりに雨が降りました。
今までの乾燥+寒気は、血の流れを悪くしますが、だけではなく、
「寒湿」も体の気血の流れを阻害します。気滞?血という病理結果を生み出すのです
ところが、注意して頂きたいことは、同じ気滞?血の病証でも、症状が変わりますし、
また体の元気の状態などにより症状が複雑になることが多いことです。
乾燥+寒気と寒湿への治療ために、選択する漢方薬はかなり違います。
正しく治療するために、中医学の診断学、中薬学・方剤学を深く理解しなければならないです。
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