補腎と長寿のおはなし


歴代の皇帝には、様々な逸話が残されていますが、
今回は、多彩な才能の持ち主で
しかも子だくさんで長寿で知られている
清朝、康煕時代の皇帝「康煕」が長らく服用していた処方を
ご紹介しましょう。
 

皇帝「康煕」に仕えていた王ちょくの年齢は80歳。
康煕時代を支える大臣という要職につき
元気に仕事をつづけています。

皇帝は元気で仕事を続ける王ちょくに
元気の秘訣を尋ねたところ
友人の陳さんが飲んでいる萃仙丸(すいせんがん)の
お陰と答えました。

陳さんは80歳の時に子供を作り、
その時の年齢は96歳だったそうです。
その話を聞いた皇帝は早速、
萃仙丸(すいせんがん)を飲み始めたそうです。
もちろん皇帝、康煕は様々な養生法を試していたでしょうが、
才能豊かで長寿、しかも激務を支えた一つに
「補腎力」を増す配合の萃仙丸(すいせんがん)は
間違いなく貢献したことでしょう。
 
萃仙丸の配合は以下の通りです。
胡桃、補骨脂、人参、続断、沙苑蒺藜、菟絲子、
覆盆子、
何首烏、金桜子、竜骨、茯苓。
人参と胡桃・補骨脂の配合で
補肺腎、納気、補脳の力が非常に強まります。

About 中医学アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 中医学アカデミー http://www.iatcm.com
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