急に寒くったことを対応


今日の東京の気温は、14℃か、3月下旬ころの気温に逆戻りで肌寒いです。
急に気温が降下したため、身体の防衛担当である「衛気(えき)」が相当にダメージを受ける可能性があります。感冒の他に喘息やアレルギーなどの持病を持つ方は、病状を悪化させる可能性がありますので注意が必要です。
予防するためには、まず寒気を体に入らせないよう襟元、袖口、足首などを保温しましょう。女性に多い素足は今日はダメです。そして体に入った寒気は早く外に追い出さなければなりません。最も手軽な方法として一大ブームになったショウガの出番です。
作り方は、大きさが10円玉2個分程度で、厚みが10円玉5枚分程度の生姜をマグカップに入れ、砂糖(あれば黒砂糖)と湯を八分目くらいまで注ぎます。それを30秒ほどレンジで加熱し、熱いうちに飲みます。飲んだ後に体がポカポカして、少し汗をかいたらもっと良いですね。簡単ですが、中医学の最も基本的な方法です
しかしこのショウガ湯が合わない方もいますので、飲む前に舌を鏡で見てみましょう。舌の色が赤い、舌面に黄色い苔がある、黄色い痰がでる、喉が渇く場合はやめましょう。

About 中医学アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 中医学アカデミー http://www.iatcm.com
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