昨日のNHKクローズアップ現代で、【漢方薬に異変あり!? 伝統医療覇権争い】が放送されました。
立場の違いによってそれぞれ意見や感想があると思います。
私の願いはただ一つ。
医療現場で患者の苦痛を取り除ける人材が増えてくれることです。
これからも弁証論治ができる人材の育成にエネルギーを注ぎたいと考えています。弁証の基準のひとつは、複雑な「一因多病」と「一病多因」を正確に判断することで、論治の基準の一つは、一処方は一病理状態を治療するもので、一病名に対応するものではありません。
人生の中で目的を持って生きることもまた「弁証論治」も必要になります。