中医学の学習者の中では、「腰痛=腎虚」という考え方が常識として存在しており、慢性的な腰痛の病因が主に腎虚と湿邪(寒湿・湿熱)によるものと理解されています。
両者の共通症状は足が重たく感じる、疲れやすいということです。
日本では、腰痛の治療によく用いられる漢方は、独活寄生湯、八味丸、牛車腎気丸などなどが選択されるケースが多いと感じていますが、腰痛をひき起こした誘発原因と身体の状態を把握しなければかえって腰痛を悪化させかねません。
特に湿邪による腰痛では、問診の際に十分気をつけて下さい。湿邪の重濁という性質が、時に疲れやすいと表現される場合があり虚証と判断するおそれがあります。
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