一昨日、残念なことに韓国に負けましたが、昨日のニュースでは、問題点を分析し解決するための特訓をしていることが報道されました。オリンピック出場の強い思いが伝わります。一生懸命頑張っている姿には心が打たれ、もっと応援しようと思います。緊張と疲労が積み重なる選手にも漢方薬を使ってほしい所です。
さて、中医学でも同様にうまく治療できず反省して分析した結果、なぜミスを犯したか、どう改善するかしっかり考えなければなりません。薬の効きが悪いとか、患者さんがきちんと服用していないとか、このような言い訳は自分の臨床力を高める為には役立たず、マイナス思考でしかありません。分析と反省を繰り返し多くの方剤が使いこなせるようになり、治療効果も上げられます。しかし中医学の理論の土台、分析方法などを身につけておかないと、反省することすらできません。いつも同じ漢方薬しか使えないことに、満足しますか?