免疫とは
身体が自己と非自己を認識し、抗原異物を除去する生理的反応で免疫反応には二面性があります。
正常の状態では、「身体の保護、疾病の防治」という働きで
異常の状態では、過剰と低下という状態です。
① 過剰の場合、「身体に損害を与え、疾病を誘発する」という身体にとって悪い働きになります。
② 低下の場合、ウイルス(エイズHIVなど)の感染率が高くなり、癌などの疾患が発生しやすくなります。
一般に「免疫力を高める」という治療方法は、免疫力低下の病態にしか適応しません。
私は、アレルギー疾患の治療の際によく耳にする
「免疫力を高める」という表現を 「免疫システムを正常化にする」
という表現で理解すべきと考えています。
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