
わき腹に痛いというのを「脇痛」という(きょうつうと呼びます)ことです。
わき腹に痛く、或いは力を入れなく、いつも猫背の方がいます。
無理に背筋を伸ばしても、2、3分間続かないということです。
中医学では、肝臓の病気として治療することが多いです。
例えば、逍遥散、加味逍遙散、小柴胡湯などを使います。
治らない場合に、脾と関係するかも知れません。
なぜですかというと、脾の筋脈もわき腹に繋がっています。
中医学のテキストを書いている中で、
新たに気が付かないものをたくさん発見しました。
中医学の理論を深く広く理解しなければ、
臨床でのミスを犯してしまうことが多く
もっと怖いのは、ミスを犯しても、自分が分からないと痛感しています。
ミスを犯す原因、どうすれば最小限までミスを抑えることができるか、
漢方薬の使い方をもっと上手にできれば、患者にでもお医者にでも
嬉しいことです。
これは、私が中医学の教育に努力する原動力となっています。
五行お風呂の窓口の飾り
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