米寿 先天の精 腎精


父の米寿を祝うため、大連に戻っていました。
長寿を祝う習慣は日本と変わりありません。
中医学では生命の誕生は「先天の精」を両親から受け継ぎ、この世に生まれると考えられています。

両親から受け継ぐ「先天の精」が健全であれば、それを受け継ぐ子供もまた健康に恵まれる可能性が高まります。

可能性が高いと表現するのは、全てのことが「先天の精」による訳では無いからです。この「先天の精」は「後天の精」により養われ、ともに腎に貯蔵さ、これを「腎精(じんせい)」といいます。この「腎精」があればあるほど、健康で長生きができると考えられています。


IMG_3326

IMG_3320

父の米寿のお祝い宴会で、私の友人及び父の生徒などが父さんと楽しく交流しています。

About 国際中医師アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 国際中医師アカデミー http://www.iatcm.com
This entry was posted in ブログ, 国際中医師アカデミー. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)