四肢末端の冷えと体幹が熱い方は、ストレスの影響などから、陽気が閉じ込められて四肢に到達できず、四肢の冷えが起きます。治療薬は、四逆散(しぎゃくさん)で、柴胡・芍薬・枳実・甘草の4味で構成されており、日本の病院でも取り扱いわれている方剤です。
四逆散は、調和肝脾剤に属し、肝気鬱結や脾虚不運の治療に用いられ、熱厥のような冷えのほかにも「肝脾不和」による消化不良、下利などの治療にも用いることができます。
病理を理解し適切な方剤を選択する力は、理論の学習が土台になります。
「読んだらわかった、聞いたらわかった・・気がする」では、誤用に繋がりかねません。
-
Primary Widget Area
-
This theme has been designed to be used with sidebars. This message will no
longer be displayed after you add at least one widget to the Primary Widget Area
using the Appearance->Widgets control panel.
- ログイン