Monthly Archives: 2月 2012

日本に来てびっくりしたことシリーズ④ ゴボウの人気

ゴボウは、食物繊維が多く日本では人気の野菜で素晴らしい働きがTVで紹介されています。「何々にはこの食べ物が良い・・・」と言った話しは、よく耳にしますが、 これも、えっ!ビックリしました。 漢方薬であるゴボウの種子は清熱解 … Continue reading

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日本に来てびっくりしたことシリーズ③ 薬が苦い?

日本ではあらゆる分野で消費者のニーズに応える努力を惜しまないと感じています。 しかし時々、思わず「えっ・!」とビックリさせられる事があります。 漢方薬の味が苦い?とか、美味しい?とか聞かれることがありますが、 漢方薬には … Continue reading

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日本に来てびっくりしたことシリーズ② この漢方薬が効かない

日本に来て「漢方薬は効かない」という話を耳にします。 中医学では、効果の無い薬は存在しません。 薬が効かないのは、投与する側に問題があると考えるべきでは無いでしょうか? 漢方薬に対する「信頼感」の違いに驚いきました。 h … Continue reading

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日本に来てびっくりしたことシリーズ ①

日本に来て、すでに22年になりました。来日したばかりの頃はびっくりすることばかりでしたが、特に記憶に残っていることをご紹介します。 それは、一人の患者が同じ漢方薬を何か月も飲み続けることです。 中国では、まず初めに一週間 … Continue reading

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昆布 冷え性の体質

寒いとおでんが恋しくなると聞きました。 昆布は、おでんなどの料理の材料として使われるそうですね。 昆布は中医学からみると、消痰軟堅の効能をもち、 痰をとり、リンバ腫(痰核、瘰癧など)の治療によく使われています。 また利水 … Continue reading

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血虚の診断④ 国際中医師

複雑な臨床では、先の問題例で挙げた血虚の症状はごく一部に過ぎません。 中医学の学習について多くの相談があり、色々な「なぜ?なぜ?」があります。 特に印象に残る「まぜ?」は、講義では教えて頂いた内容が解っても臨床で中々生か … Continue reading

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血虚の診断③ 国際中医師問題

中医学の学習目的は、体質を占うことではなく正確な診断に基づき、治療効果を高めることです。 今回の症例は、出産時の出血が多く、その後眩暈を中心とする血虚の症状群が表れています。 その他の症状によって適切な方剤を選択し、治療 … Continue reading

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血虚の診断② 国際中医師問題

昨日紹介した問題の症例は、出産時の出血が多っかたことが血虚を招く原因として考えれらます。 「面色淡白、舌淡、脈細」は血虚に属する症状ですが、どの臓に血虚があるか考えなければなりません。 A心血虚は、血虚に属する症状に「夜 … Continue reading

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血虚の診断① 国際中医師問題

国際中医師の試験問題を紹介します。 患者、2ヶ月前の出産時に出血が多く、ここ1ヶ月は眩暈耳鳴、視力減退、夜寝多夢、時に心悸、手足麻木がある。面色淡白、舌淡白苔白、脈弦細。その証候はどれか? A.心血虚 B.心脾両虚 C. … Continue reading

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丁子 喘息とインポテンツの治療

丁子は中薬の丁香です。 また、スパイス(クローブ)として肉類の消化を助けたり、 その他にも衣類の防虫効果があるとされています。 中医学では、温裏薬としてよく用いられますが、 丁子の功能には実証の気滞による病証のほかに腎虚 … Continue reading

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