気陥と気逆に関する国際中医師試験問題②


気陥と気逆に関する国際中医師試験問題のつづきですが
五つの選択肢の中で、気陥証に属するのはDです。
臨床で、全ての症状が揃うことは、非常にマレです。
教科書通りの症状が診られない場合、
少気懶言と腹部堕脹感で気陥証を判断することが出来ますか?
また少気懶言と脱肛で診断できますか?
この症状があるけど、他の症状が診られない・・さて、どうするか。
基礎理論から気陥証の意味や判断基準などを身に付けて応用できなければ、やはり迷いの種になります。
また、気陥証を判断した後に、効果的に補中益気湯を投与するために、行わなければならない作業があります。

About 国際中医師アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 国際中医師アカデミー http://www.iatcm.com
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