体操男子団体戦、またも誤審の訂正で思うこと


体操の男子団体戦の内村選手の判定で、またも誤審がありました。演技の評価が低く判定されたため、チームコーチが抗議した結果判定が覆りました。
今回のオリンピックは、このようなトラブルが多いように感じます。
中医臨床でも、審判のミスと同様なことがあります。あの時、この症状を確認すべきだったとか、何故この問診をしなかったか、などなど、「あっ」と思うことがないとはいえません。
大切なことは、問題点に早く気付き修正することです。これは中医学の腕を上達させるために欠かせない「人格」であると思います。国際中医師アカデミーで多くの問題を練習していただく目的の一つは、自分のミスをどんどんみつけて、更に深く理解し中医学の弁証論治の腕をあげられることです。
自分自身の誤りや不足に気づき、訂正し努力を続けられることが、進歩に繋がる原動力になると考えています。

About 国際中医師アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 国際中医師アカデミー http://www.iatcm.com
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