1000年後には、子供がゼロに? 効果的に漢方を活かそう!


今日の日本経済新聞に「1000年後には、子供がゼロに?」という見出しの記事が掲載されていました。
出生率の低下を1000年後のことまで責任は持てませんが、かと言って安穏としてはいられません。出産しない理由はいろいろありますが、妊娠出産を望んでも叶わない現状もあります。
今までの経験ですが、男女を問わず検査は正常であるのに妊娠しないケースが多くありました。中医学の黄帝内経では、ホルモンの分泌が最もよくなる年齢は、女性の場合は21歳~28歳前後、男性では24歳~32歳前後としており、この頃が妊娠出産の適齢期と考えられています。中医学は妊娠出産に必要な気血を増し、腎の力を強めることで、妊娠出産の適齢期であっても妊娠できず、また検査結果も正常な場合に大変役に立つと思います。
産婦人科に通院するのは、特に女性にとって体と心の負担が大きくなる傾向があり、気血と腎精を消耗する原因としても考えられます。個々の状態に合わせた漢方薬を上手に使って頂きたいと思います。


国際中医師アカデミーとうぎ先生の【中医学日記】

About 国際中医師アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 国際中医師アカデミー http://www.iatcm.com
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