最年少の教授の誕生


国際中医師アカデミーとうぎ先生の【中医学日記】


2012年3月30日の日中新聞(中国語/人民日報海外版)にこの記事が載りました。印象深かったので紹介します。

記事には、2012年3月20日に中国の中南大学に在学中の学生・劉路さん(22歳)を主任教授に相当する研究員を抜擢したことを発表しました。劉さんは数学を専攻し、かなりの難問を解明したということです。普通中国では、大卒してから教授になるまで約15年以上かかるそうですが、彼は一年でそれを実現しました。毎日黙々と目標に向かい頑張った努力の結果が認められました。このようなニュースは非常にうれしいことです。年齢や序列にとらわれず、努力した人に対して評価が与えられるのは、実に気持ちの良い話です。

当アカデミーの一番年長の方は、そろそろ70歳に近い方ですが、彼女は成績が優秀

で、毎日の努力を惜しまず目標に向かって努力されています。このような方に出会えて感動しています。


ともすると中医学は、長期間勉強したり、臨床実績を長く積まなければならないと考
えがちですが、本当にそうでしょうか?

どんなことにおいても時間や経験にとらわれず、自分の目標に突き進む推進力こそ

が、自身を飛躍させる原動力になり、「みんなと同じ」という平均主義では優秀な人

材は育たないように思います。

最近は、当アカデミーも「飛び級」のような制度を設ける必要があると感じています




About 国際中医師アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 国際中医師アカデミー http://www.iatcm.com
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