怒る!漢方薬の使う方2


漢方処方を見せてもらい、何をどれだけ飲んだらよいかアドバイスをさせてもらいました。
彼女に話を聞くと、?血と水湿を反映する症状がないと判断しました。
そこで、桂枝茯苓丸の服用を中止してもらい、消風散と黄連解毒湯の服用量を其々半分に減らし、六味丸を1包一緒に服用するように伝えました。
3日後、湿疹は随分落ち着いてきました。
この例は、中医学の弁証の原則に従えば、漢方処方箋の薬でも服用量を工夫し、漢方薬の効果を引き出すことができます!


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国際中医師アカデミーとうぎ先生の【中医学日記】-治療変更前
漢方服用を指導する前

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漢方服用を指導した後

About 国際中医師アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 国際中医師アカデミー http://www.iatcm.com
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