日本に来てびっくりしたことシリーズ⑥中医学の証の判断


昨日のブログ では、漢方薬の使用原則は証にあるということを伝えました!
証を弁別する中で非常に重要なのは病因です。
中医学で考える病因は、環境による原因(六淫)・ストレスなど精神的な原因(七情)・不適切な飲食(飲食不節)などがあります。
病因は文字の通り病気をひき起こす原因だけではなく、それぞれの性質があります。
病因の特徴や性質への理解が不十分のまま、治療薬を選択することは誤った治療になります。
文字を解釈するだけでは、理解が深まらないことを自覚してくれない方に出会うと驚きと残念な気持ちになります。
http://tcm.ac

About 国際中医師アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 国際中医師アカデミー http://www.iatcm.com
This entry was posted in ブログ. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)