今日、7時半のNHKの番組で、紹介された腎不全の患者の人数は
1968年の256人で、2011年の30万人まで増えていることにびっくりしました。
腎機能が20数%まで落ちる前に気が付かない方が多く、
いったん発見したら透析を受けなければならないケースが多いそうです。
中医学の立場でみると、腎不全が発生する前に腎虚、?血、痰湿などによる症状が多く見られます。
問題なのは、日本に中医学の診断ノウハウを持つ方は少なく、
?血がどこにあるか、どの程度まで発展しているか
腎虚があるが、どの臓器に影響を与えているか、痰湿が?血と絡んでいるか、などが
判断できないからです。有効な予防治療の方法があるのに、正確に使用できないのです……
国際中医師アカデミーを設立する目的の一つは
より多くの方が中医学の弁証論治のノーハウを身に着けてもらい、
正しく診断した上で、体の病態に合わせて正しく漢方薬を投与することにより
多くの患者に喜んでいただきたいことです。
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