明日 中国訪問 


 明日、北京の世界中医薬学会連合会
     瀋陽の遼寧中医薬大学
     を訪問します。
 中医学教育に関して、 意見を交換します。
 日本での漢方現状は特徴が二つあるように思います。
 一つは、漢方薬の種類が少なくない、製品質が高いです。
 外国からの客さんがわざわざ日本製の漢方薬を購入することが多いということで、
 日本製の魅力、日本製への信頼が高いことでこの側面から証明できます。
 
 二つ目は、優秀な中医学の人材が少なすぎます。
  中医学理論の指導の下で漢方薬を適切に使用されていないことが多いです。
  効かないなら、薬が悪いと思いがちです。
  薬を効かせるために、薬の品質のほかに、診断力、判断力にもっと関係があるという世界が
  まだ多くの方に知られていません。
  今の日本では、漢方薬を効果的に患者に投与するために、
  残っている問題は人材の育成だけだと思います。
  このたび、教育の専門家などとの交流を通じて、
  今の現状の解決政策と方法を見つけるヒントが与えていただければと期待しています。
 応援してくださいね。
   

About 国際中医師アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 国際中医師アカデミー http://www.iatcm.com
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