【特別講座開催】のお知らせ

8月11(木)と25日(木)に特別講座を開催します。
テーマーは【中医学の宝物をもっと掘り起こそう】です。
中医学の知識は普段の生活の中でとても役に立ちます。現代人の生活の中で欠かせない健康を考える上でこれほど素晴らしく役に立つ学問はありません。
しかし、それにも関わらず、漢方や中医学が一般的ではなのはとても残念なことです。
それは中医学特有の概念(考え方)と専門用語の理解に原因があるのかもしれません。
中医学特有の概念と専門用語には、文字から読み取る意味のほかに無数の知恵が含まれています。
この知恵を理解できるかどうか、そして実際に運用できるかどうかで
中医学の世界が本当に理解できるかどうかが決まります。中医学の分野は独特です。
しかし、その独特な世界特有の学び方のコツが分かれば誰でも容易に理解が出来る分野でもあります。
今回の講座では病気の原因を例に中医薬学の学び方のコツを説明します。
過去に中医学を学んで一度挫折した方、現在中医学を学んでいるけど、難しいと感じている方、これから中医学の分野を学んでいきたい方、ご自身の中医学レベルを向上させる機会に繋げてください
薬剤師や、整体師、鍼灸師の皆様、その他、現在なんらかの医療関係に関わっている方、中医学に興味があるのだけれども、という方など、どなたでも役に立つはずです。ぜひご参加頂き、中医学の世界と中医学学習のコツを掴んでください。今回は特別質疑応答の時間も取るつもりです。普段悩んでいることなどありましたらお尋ねください。
‐中医学の宝物をもっと掘り起こそう‐
◆ 会場 AP品川 品川駅 高輪口徒歩3 
 
108-0074 東京都港区高輪3-25-23
京急第2ビル9F (F会場)
 
http://www.ap-shinagawa.com/info/access.html

◆ 受講時間と費用(お支払方法)
 
 ・講座時間・・・
75
 ・ご参加費用・・ 2,000(当日会場でお支払いください。)
◆ 開催日と開催時間 
 
811日(木)熱中症を招く原因を例に「中医薬学の学び方のコツ」をご紹介します。
 
 
825日(木)湿気による不調を例に「中医薬学の学び方のコツ」をご紹介します。
 受付開始時間 1845
 講座時間   19002015
※ なお、会場の関係で参加者は18名様と限定させて頂きます。お早めにお申し込みください。
-------------------- お申込み -------------------------—-
以下の内容をお書き添えの上、こちらのアドレスにメールでお申し込みください。
お申込み頂いた方には、こちらからご返信メールをご送付いたします。
nikaidou.wd@gmail.com

件名 :講座申し込み
1 ご参加者名:
2 ご連絡先アドレス:
3 電話番号:
4 領収書のご入用の方はお受取人様名をお知らせください。
5 参加希望日を明記してください。

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中医学の専門用語や概念を説明できますか

今まで私が講義をして感じたことの一つに、
説明を聞けば理解できるのに説明を求めると
正しく説明できなかったり、なんとなく曖昧な回答になることが
しばしばありました。
これは、望文生義(文字だけで意味を見当つけること)という現象です。
「望文生義」は中医学の学習に大敵で、
臨床での誤診の主な原因の一つでもあります。
説明されて理解ができることと、自ら専門用語や概念を表現できることは、
理解の程度に大きな差があります。
アカデミー開講にあたり、
この「望文生義」の現象を解決したいと考え、
穴埋め形式と正誤判断形式
の二種類の問題形式を採用しました

http://tcm.ac/

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今までと異なる学習スタイルのご提案

中医学の始まりは、4000年前にさかのぼり、長き年月を経て構築された学問です。
そのため、中医学を学び運用できるようになるには、少なくとも二つの段階があります。
一番目の段階
専門用語や概念の意味を理解することが必要です。
漢方は「難しい」と言われる方の多くが、
基本的な概念を理解できずに中医学の学習を諦めてしまいます。
二番目の段階
正しい理解ができると総合的な分析とそれに伴う判断能力です。
この段階に至る能力が培われますと、
処方の意味や症状から処方を判断することにつながります。


当アカデミーでは、「講義を聴く」ではなく、ご自身がゲーム感覚で
この
二つ段階に至るための練習問題にチャレンジして頂くことで、
正しい中医学の知識の吸収が可能になり、
正しい中医学の知識が蓄えられることで処方の選択が自由にできるようになります。
受け身の講義ではなく自らチャレンジし問題を解決することで自然に「力」が蓄えられます。
 当アカデミーのサンプル問題をお試しいただけます。

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国際中医師アカデミーオープンまでの道のり5

テキストの内容 ~中薬学編~中薬学では、
漢方薬の原料となる「中薬」(生薬)の功能効果を学びます。

中薬が病気を治す非常に重要な武器の一つです。
漢方薬特有の性質と功能効果を理解することにより
体質に合わせて中薬の選択が可能になります。
具体的には食すことが可能な中から選ばれ疾病の治療効果を有するものを指し、
植物、鉱石、動物などが含まれる。
中薬学を学ぶことで治療に必要な中薬が正しく選択できるようになり、
漢方処方の功能効果への理解も深まるようになります。
本教科は、総論と各論があります。
http://tcm.ac

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順を追った学習が習得への早道です

断片的な知識は臨床では誤認と誤用の恐れがあります。
国際中医師アカデミーでは誤認と誤用を防ぐために、
5つの教科の順を追って学んでいただきます。
学習の順番は

【中医基礎理論】→【中医診断学】→【中薬学】→【方在学】→【内科学】です。
http://tcm.ac/ka.html

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冷たいジュースとお子さんの健康

昨日と異なり今日は、夏の暑さが戻ってきました。
夏休みも始まり、今日はお子さんへのアドバイスです。
子供は体が成長の過程にあるように、内臓も成長過程にあり大人に比べて
未だ抵抗力が弱く
飲食物による影響を受けやすい状態にあります。
中医学では、成長期の特徴を「雅陰雅陽」といい、雅は弱いことを表します。
「雅陰雅陽」は、体の陰と陽すべて弱いことを指します。
体の陰と陽が弱ければバランスを崩しやすく些細なことで病気を引き起こしやすくなります。
冷たいジュースは美味しいけれど、
食事の前や冷房を使っている部屋で冷たいジュースを飲むと
胃腸の働きに負担をかけてしまいます。
胃腸に負担がかかると、カゼを引きやすい、お腹を壊しやすい、
食事にムラがでたり、食が細くなるなどの問題が起きやすくなり、
心身の成長に必要な「精気」が蓄えられなくなります。
精気が蓄えられなくなると、集中力がなくなり学習意欲が乏しくなります。

http://tcm.ac

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急に寒くなりました

関東地方を台風が通り過ぎたこの数日、急に気温が下がり、
夜は、長袖のYシャツ一枚では、寒いと感じるくらいです。
本来、この時期は、暑くならなければなりません暑い時期に暑くならないのは、
中医学で考えると決して好ましいとは言えません。
節電中の東京で涼しい夜は有難いのですが、
この数日は急に気温が下がったため
風寒や寒湿という邪気が非常に強くなっています。
風寒や寒湿の邪気が体に及ぼす影響の一つに、カゼをひきやすくなります。
くしゃみ、咳が止まらない、腹痛や下痢などを起こす方もいます。
特に寒邪、寒湿は体の表面に影響するだけではなく、
これらの邪気は胃腸の働きに影響を及ぼし、
今まで気温が高く「気や津液」を消耗した身体では、
病気を発生させやすくなります。
予防するためには二つの注意点があります。
一つは、冷たい飲食はなるべく控えて胃腸の働きを守ることです。
食事の前に温かいスープや味噌汁などを飲みましょう。
そしてもう一つは、体の防衛力を高めるために、睡眠を十分にとることに心をかけましょう。

http://tcm.ac

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昨日 冷たい風

 昨日の夜から冷たい東風が強く吹きました。
中医学では、夏に冷たい風にあたることを暑季風寒感冒といいます。
全身の疲れやだるいといった症状に、寒気、腹痛、
水っぽい下利、むかつき、酷い場合は高熱が出てくることがあります。
治療では、?香正気散を飲むことがよいと思います。
http://tcm.ac

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【国際中医師アカデミーオープンまでの道のり5】

テキストの内容 ~中薬学編~中薬学では、
漢方薬の原料となる「中薬」(生薬)の功能効果を学びます。
漢方薬特有の性質と功能効果を理解することにより
体質に合わせて中薬の選択が可能になります。
具体的には食すことが可能な中から選ばれ
疾病の治療効果を有するものを指し、
植物、鉱石、動物などが含まれます。
中薬学を学ぶことで治療に必要な中薬が正しく選択できるようになります。
本教科は、総論と各論があります。
国際中医師アカデミーの【中薬学】のテキストは
これらの要素から成り立ちます。
http://tcm.ac

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熱中症による意識不明の中医学の考えかた

 

ニュースでは今年は熱中症が例年より多いと報道されています。
熱中症の中で一番危険な症状は意識不明、血圧の低下などだそうです。
中医学では、熱中症を中暑ということで、
暑邪により発生する病証と認識されています。
 
暑邪は心に直接入り、心神を乱す性質があるので、
意識不明、血圧の低下などを引き起こしやすいと理解されています。
この理論は中医基礎理論のテキストで紹介されています。

http://tcm.ac

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