大地震後 エコノミークラス症状群 気虚


 
エコノミークラス症状群の気虚について
 
 肺は気を主るということです。
  
  肺気虚の場合、肺血管の弾力性が正常より低く、
  肺動脈血流量が減少して肺臓の循環抵抗が増加しているそうです。
  
  また、赤血球細胞に含まれるATPの含有量が少なくなり、
  血漿に含まれる乳酸の含有量などは多くなるそうです。
 
 このデータでは、血流が悪くなることを示唆しています。
 肺気虚の症状特徴:
 風邪引きやすく、疲れやすい、アレルギーの体質、汗が多い、動くと息切れ、動悸などです。
 肺気虚は血流状態が悪くなる原因として考えられます。
 
 肺気虚を治療する漢方薬は、西洋人参、黄耆(おうぎと呼びます)、朝鮮人参などです。
 日本では、生脈散(しょうみゃくさんと呼びます)、西洋人参が販売されています。
 
 
ご参考まで

About 中医学アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 中医学アカデミー http://www.iatcm.com
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