漢方による花粉症の治療経験の紹介


87日に≪OTCカウンセラーの会≫の症例勉強会で多くの症例を検討しました。
今日は「スズラン薬局」の松井先生の症例を紹介します。
頑固な花粉症」の治療
50代の女性
10年前に花粉症を発症し、その後早いと1月後半からひどいときは
7月ぐらいまで
鼻水やくしゃみがでる。杉よりもヒノキに反応する。
今まで漢方もいろいろ飲んでみたが、解決できない。
小青竜湯を服用すると、唇が乾く。
化学薬品は眠気とだるさがいやなので飲まない。
普段から鼻水が出ることが多く、詰まることはまずない。
朝が特に調子が悪い。
ビール以外の冷たいものはめったに飲まない。
お酒(特にビール)を飲みすぎた翌朝や
外食をした翌日も鼻水が出やすい。
低血圧。
極度の冷え性。胃腸が弱く、疲れると食べられなくなる。
急に調子が悪くなることがある。

中医学の弁証論治によって半年で上記の症状が改善したそうです。
次回で、この症例の弁証ポイントを説明いたします。
http://tcm.ac

About 国際中医師アカデミー

90年に日本へ来日して以来一人でも多くの方へ中医学の正しい知識を身につけて頂きたいという思いで普及活動を行って参りました。 日本中医薬連合会においては多くの国際中医師を輩出してきました。 この日本で優秀な漢方医がたくさん育つことが私の夢であります。 国際中医師アカデミー http://www.iatcm.com
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