治療のミスで次のようなことがあります。
例えば、陰虚火旺による不眠の治療方剤は黄連阿膠湯ですが、
陰虚火旺の心悸の治療方剤は天王補心丹を使用します。
なぜ同じ「陰虚火旺」で、治療方剤が違うのでしょうか。
中医学には「同病異治」と「異病同治」という考えがありますが、
診断に慣れたり深く病理結果を理解しないと
「この症状にはこの薬」といったように方程式のように
薬を判断してしまうことが有りミスに繋がりやすいと考えています。
「弁証論治練習問題 解説書」では、
このような症例をなるべくわかりやすく解説しました。
常に症状を深く考えることで病状の分析力と的確な方剤の使用が上達すると思います。
-
Primary Widget Area
-
This theme has been designed to be used with sidebars. This message will no
longer be displayed after you add at least one widget to the Primary Widget Area
using the Appearance->Widgets control panel.
- ログイン