病証の進行程度について話しましょう:
病気の症状の違いにより病気の進行程度を掴む分析方法は難しいです。
私は当然勉強しているところです。講義では、
出来るだけで色々レベル高い先生の考え方と経験を纏めて、
参加者に良いヒントを与えるように努力したいと思います。
臨床では、証候の診断が出来ても、上手く治療できない理由の一つは
病証の進行程度が余り正確に把握できていないということです。
例えば、風熱感冒では、風熱襲表の状態がわかっても、風熱が化熱してしまうと、熱の症状が出てきますよね。
ところが、どの程度になっているなのか、病気の部位などが変わっているのかにより、症状も変わりますし、治療方法も換わらなければならないですよね。
この場合に、
桔梗石膏湯を加えるか、
銀翹散の量を増やすか
黄連解毒湯を加えるか
などの治療方法と処方の選びは病気の進行程度の判断結果により決定されます。
興味のある方 下のアドレスをどうぞ
http://www.tenran.biz/schedule.html見てくださいね。
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