ノーベル賞の受賞者クレイグ・メロさんは科学の世界で成功するこつは三つ上げられています。
その中での二つ目はあきらめず懸命に仕事し、間違った研究を辛抱強く続けても何も発見できず、複数の研究を平行して行う。そのうちにいくつかが上手く行くように願う態度も必要だということです。
中医学の活用で更に臨床の貢献をするためにどうすればよいのでしょうか。態度は重要です。患者の病気を治すための態度が一番重要です。
まず、最近漢方薬局の中で専門性を持つようになった。この中では、婦人科、不妊症の治療を自分の専門としてやっている薬局があります。
臨床では、本の通りかかった病気は存在していません。というのは専門的範囲で収まれる病気もあるが、その範囲を超える病気は更に多いです。これは臨床の複雑性です。
この現実を踏まえ、一つ専門の知識を精通して、この専門の病気をすべて対応する考え方は甘いかもしれないです。自分の知識の深さ、広さを充実させ、正確に判断する能力を高めるのはこの複雑性を上手く対応するためである。
例えば、卵巣の機能低下について、腎精不足という考えが適切なのか否かは別として、臨床症状を分析すると、婦人科の分析範囲を超える場合があるはずです。だからこそ内科学、内経、傷寒論などの勉強を平行して、婦人科の知識で解決できない複雑的臨床現状に、辛抱強く患者の病証を治すように願う態度で自分を磨きつづく必要があります。
臨床講座では、このような考え方は重要です。例えば、感冒の講義では、感冒だけでなく、方剤の側面からの分析も必要です。荊防敗毒散の代用方法についても、弁証の結果、方剤の特徴を活かすという二つの側面で理解しようとしなければ、感冒の範疇を超えないままで終わると思います。
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